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ロック/ブルース
GEORGE HARRISON

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解説

If Not for You / All Things Must Pass (MK-OVERDRIVE)
Can't Stop Thinking About You / Extra Texture (Read All About It) (名無し)
Love Comes to Everyone / George Harrison (名無し)
Love Comes to Everyone / George Harrison (名無し)
All Things Must Pass (トレース)
All Things Must Pass (ICECLAD RAGE)
Far East Man / Dark Horse (ICECLAD RAGE)
Can't Stop Thinking About You / Extra Texture (Read All About It) (ICECLAD RAGE)
Cloud Nine (トランジスタ・ボーイズ)
All Things Must Pass (大吉366)
All Things Must Pass (サト)
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If Not for You / All Things Must Pass  →YouTubeで試聴
オリジナルはBOB DYLANが1970年10月にリリースした11th"New Morning"収録曲。ディランはアルバム制作前にGEORGEとセッションを行い、その中からこの曲のアレンジを変え"新しい夜明け"に収録。ジョージも自前バージョンを同じく'70年11月リリースの3枚組3rdアルバムに収録したという流れです。ジョージとしては当時の妻PATRICIAを思いながら歌ったのでしょう。更に翌'71年にはOLIVIA NEWTON JOHNのメジャーデビュー曲となったことでも有名ですね。3バージョンどれがベストかを問うよりも三者三様それぞれの味を楽しむのが宜しいかと。
MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-04-06 02:03:35)

Can't Stop Thinking About You / Extra Texture (Read All About It)  →YouTubeで試聴
本当に切ないメロディ
まさにジョージ節です。
名無し ★★★ (2022-03-12 19:13:50)

Love Comes to Everyone / George Harrison  →YouTubeで試聴
イントロから泣けます
名無し ★★★ (2022-03-12 19:10:16)

Love Comes to Everyone / George Harrison  →YouTubeで試聴
優しいメロディ

名無し ★★★ (2018-10-16 12:51:50)

All Things Must Pass
やっぱり、これ。
トレース ★★ (2008-01-04 16:13:00)

All Things Must Pass
サトさんも言うように、ジョージの隠れた才能が爆発した1st。
現在では数曲追加したリマスター盤("My Sweet Lord"のニューバージョンなどを収録)が出ているので、
個人的には是非ともそちらを聴いていただきたい。
ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-20 17:30:00)

Far East Man / Dark Horse  →YouTubeで試聴
アルバム自体イマイチ印象が薄いため、あまり目立ってはいませんが、
この曲は是非とも聴いていただきたい。
ロン・ウッド(ROLLING STONES)がギターで参加。
ICECLAD RAGE ★★★ (2007-02-20 17:23:04)

Can't Stop Thinking About You / Extra Texture (Read All About It)  →YouTubeで試聴
隠れた名バラード。
ICECLAD RAGE ★★★ (2007-02-20 17:21:01)

Cloud Nine
前作から5年ぶりにリリースされたアルバム。
これまでは意図的に封印していたビートルズ風の曲を演奏し
やたらキャッチャーな曲の連続。その分、コアなファンからは嫌われているアルバムかな。
僕も最初は面白みがないと思っていたんですけど、最近聴きなおしてみると悪くない。
悪くないどころかこれはかなりの名盤!
94点
トランジスタ・ボーイズ ★★ (2006-08-01 20:49:00)

All Things Must Pass
ビートルズ解散後、ジョージ初のソロアルバム。何と当時レコード3枚組(1枚はジャムセッション収録、おまけ扱い)で発表。
レノン&マッカートニーという2人の天才のために、自作を発表する機会を与えられなかったビートルズ時代のうっぷんを晴らすかのようなボリューム。
しかも全米・全英ともにナンバー1という大ヒットで、「解散して1番得したビートルズ」とまで言われるように。
最初聴いたときは正直地味かなぁ、と思ったりしたのですが、鑑賞するうちに自分の耳が腐っていたことに気づきました。
上の方が言っておられるように、クラプトンのギターとスペクターのアレンジは出色。
本当に大作にして名盤だと思う。
個人的にはISN'T IT A PITYが2つのバージョンとも最高かと。
大吉366 ★★ (2006-03-12 19:25:00)

All Things Must Pass
今までジョージのソロ作品は全く聴いたことがなかったのですが、なんとなく買ってみたら驚きました。めちゃめちゃカッコイイではないですか!レノン=マッカートニーの影に隠れていた才能が爆発したんでしょうか。
曲のクオリティが高いだけでなく、クラプトンのギターもおいしいし、フィル・スペクターもいい仕事してます。
特にアップテンポのWHAT IS LIFEとAWAITING ON YOU ALL、爆走インストPLUG ME INがお気に入りです。
サト ★★ (2005-11-08 05:37:00)

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