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国内ミュージシャン
K | アニメソングKOTOKO
羽 -hane- (2004年)
解説
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1. Introduction, 2. Asura, 3. 冬の雫, 4. 疾風雲, 5. Gratitude ~大きな栗の木の下で~, 6. 幻影, 7. 痛いよ, 8. ひとりごと, 9. 声が届くなら, 10. Lament, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. D太郎 ★★ (2006-08-08 17:57:00)
ファン待望の1stで、満を持してのメジャーデビュー作
ヴォーカルのトーンの高いアップテンポナンバーがなく、じっくり歌い上げるタイプが多いこの作品に当時はファンを不安にさせていました。
インディーズ(?)で過去に出した作品からの曲、I've名義で既に発表された曲が大半で
I'venoKOTOKOを知る者には少々不満の残る作品であった。
しかしこの作品で、今までのI've作品では希薄であった感情表現が飛躍的にアップしており、彼女を知らない人は彼女がただの新人ではないコトを知り、既存のファンは改めて彼女のメジャーシーンでの活躍を確信知る事になったと言っても過言ではない
2. Blazing Blast ★★ (2006-08-11 00:19:00)
僕は2nd-1stの順に聴きましたが、"KOTOKOらしさ"というものは本作で既に確立されています。
アルバムの方は、D太郎さんの言うとおり、2ndの"覚えてていいよ"のようなポップな曲は皆無で、
どちらかと言うと「聴かせる」作品に仕上がっていると思います。
アルバム全体を見ると「地味」な印象が強いですが、
じっくり聴かせる曲が揃っているだけあって、アルバムの完成度は間違いなく高いです。
落ち着いた曲が聴きたい人は本作を、メリハリのある楽曲が聴きたい人は2ndを聴いてみてください。
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3. Sunhouse ★★ (2007-06-09 14:20:00)
6~7分台の長い曲が多いので、ずっと聴きっぱなしというのはキツイ。でも、そこがいいんですよね~。
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