この曲を聴け! 

国内ミュージシャン
| ヴィジュアル系/準V系
蜉蝣
蜉蝣 (2003年)
所詮、自分は犬であります。
→PC向けページ
Tweet

解説


外部リンク
"所詮、自分は犬であります。" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索

Eng Translation-::Syosen, Jibun wa Inu de Arimasu.:: by Kagerou (蜉蝣) - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加


コメント・評価

Recent 20 Comments


1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-02-04 22:42:48)
ロック魂を剥き出しにしてがなり散らすようなヴォーカルが特徴的な、やけくそな明るさを感じさせる楽曲。「昨日も今日も明日もずっと」の部分は、蜉蝣の曲のサビ前ではトップクラスのかっこよさです。
後のシングル「12 dizzy」にも繋がっていく曲調。

→同意(0)
ページ上部に移動


発言

評価:
★★★素晴らしい!!
★★良い!
まあまあ
コメントのみ

名前:
ユーザ登録/再認証


MyPage