この曲を聴け!
ポップス
DARYL HALL & JOHN OATES
Voices (1980年)
解説
外部リンク
"Voices" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
登録されている7曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. How Does It Feel to Be Back, 2. Big Kids, 3. United State, 4. Hard to Be in Love With You, 4. Kiss on My List, 4. Gotta Lotta Nerve (Perfect Perfect), 4. You've Lost That Lovin' Feeling, 5. You Make My Dreams, 5. Everytime You Go Away, 6. Africa, 7. Diddy Doo Wop (I Hear the Voices)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2014-04-21 09:13:42)
今日は月曜日。久しぶりに何もしない休日だと決めた(つい、いましがた。「もう休み、休み。身体休めないともたない!」みたいな)。どうせ曇りで少し寒いくらいだし。
で、こういう日は単純に聴いていて気持ちが良かったり、普段あまりきかないのだけれど、たまに聴きたくなるような曲を聴いて過ごすのも良いかなぁ、と。
ホール・アンド・オーツは、自分にとっては聴いていると中学生の頃を思い出す、懐かしいアーティストだ。
’80年発表の本作は、オリジナル・スタジオアルバムとしては9作目である。名曲「Kiss on My List」や「You Make My Dreams」、「Everytime You Go Away」を収録しているが、他の曲もそれぞれに適度にポップで、良い具合にロックのエッジもまぶしてあって、何より、二人の声が気持ち良く聴こえてくる。名曲・佳曲が揃って
…続き
MyPage