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80年代 | 90年代 | D | ドイツ | メロディック | 正統派DORO
Calling the Wild (2000年)
解説
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1. Kiss Me Like a Cobra, 2. Dedication (I Give My Blood), 2. Burn It Up, 3. Give Me a Reason, 4. Who You Love, 5. Scarred, 6. Ich will alles, 6. White Wedding, 7. I Wanna Love, 7. Love Me Forever (feat. Lemmy Kilmister), 8. Fuel, 9. Constant Danger, 10. Black Rose, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★ (2019-05-17 19:01:53)
渡米後のDORO姐さんは、作品毎にロックから遠ざかっていきました。2000年の今作はレーベルをSteamhammerに移籍。複数のプロデュースや豪華メンバーがゲスト参加、レミー・キルスターにスラッシュ、アル・ピトレリ、ブルース・ブイエ、ボブ・キューリックなどの名前も発見、さらには前作にも協力したドイツのインダストリアル系バンドDie Kruppsのギターであるユルゲン・エングラーを中心としたサウンドもあり、多様性のある作品へと仕上がっています。
前2作がロックから離れたデジタル風の作品だったと言う事で(未聴)今作は久しぶりにドロ姐さんがロックフィールドに帰還したとファンから好意的に受け止められている作品。レミー・キルスターが前面参加したMotörheadのカヴァーやビリー・アイドルのカヴァーもやりながら、デジタルサウンドを放り込み、やり過ぎずオールドスクールし過ぎないオシャレ感も残
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