この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
その他(数字、漢字、記号など) | 国内ミュージシャン | 叙情/哀愁 | 日本ジョー山中
最近の発言
解説
BLUE MORNING / Joe (火薬バカ一代)
Joe (火薬バカ一代)
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
BLUE MORNING / Joe
哀愁に満ちた曲調を、切々と歌い上げるジョー山中のVoと
石間秀樹の泣きのGが盛り上げる名曲。
3分半で終わってしまうのが残念なぐらいです。
火薬バカ一代 ★★★ (2024-08-21 01:05:28)
Joe
波乱万丈の生涯を送り、'11年に鬼籍に入られたジョー山中。出演も兼ねて歌った映画『人間の証明』のテーマ曲を大ヒットさせたシンガーでもある彼が、FLOWER TRAVELLIN’ BAND解散後、’74年にATLANTIC RECORDSから発表した最初のソロ・アルバムが本作となります。
ジョー山中というと、ボブ・マーリーばりのドレッドヘアと、80年代以降のレゲエ・ミュージックへの傾倒の印象が強いのですが、本作に託されているのはFLOWER TRAVELLIN’ BANDの流れを汲むソリッドなHRサウンドであり、レゲエのエッセンスはほぼゼロ。それもその筈、バックを固めるのは、石間秀樹(G)、和田ジョージ(Ds)、篠原信彦(Key)というFLOWER TRAVELLIN’ BAND時代のバンドメイト達。あくまで「歌」を主役として立てつつ要所を引き締める楽器陣の達者な援護射撃を受けて、山
火薬バカ一代 ★★★ (2024-08-20 00:14:37)
MyPage