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80年代 | A | アメリカ | ギターヒーロー | テクニカル | ネオクラシカルメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 正統派 | 有名バンド | 様式美
ALCATRAZZ
V (2021年)
1. Guardian Angel (0)
2. Nightwatch (0)
3. Sword of Deliverance (0)
4. Turn of the Wheel (0)
5. Blackheart (0)
6. Grace of God (0)
7. Return to Nevermore (0)
8. Target (3)
9. Maybe Tomorrow (0)
10. House of Lies (0)
11. Alice’s Eyes (0)
12. Dark Day for My Soul (0)
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解説


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1. Guardian Angel, 2. Nightwatch, 2. Sword of Deliverance, 3. Turn of the Wheel, 3. Blackheart, 4. Grace of God, 4. Return to Nevermore, 4. Target, 5. Maybe Tomorrow, 6. House of Lies, 7. Alice’s Eyes, 8. Dark Day for My Soul


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. 失恋船長 ★★★ (2021-10-15 17:06:17)
海外盤は既にリリースされているグラハム・ボネットがいないアルカトラスのフルアルバム。シンガーの座にドゥギー・ホワイトを迎えたのには驚いたが、オープニングナンバーにも驚かされた。正にインギー時代を想起させるようなド直球のネオクラサウンドに仰天。もう少し、そこは外してくるのかなぁと思ったので本当に驚いたが。よくよく考えたらギターはジョー・スタンプだし、メンバーも初期のラインナップが揃っている。そうならば、こちらの路線の方が規定だったはずである。そういう意味では1stを愛しているマニアにとっては大歓迎の一枚だろう。
格下のメンバーでインギー時代を再現したと言う悪口も聴こえてきそうだが、ジョーの荒々しいピッキングとクラシカルテイストは、インギーのそれとは違うし、ドゥギーもグラハムとはアプローチが違うので、新しい見方も楽しめるでしょう。でもネオクラ様式美系を愛する者にとってのサウンドであるの

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