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国内ミュージシャン
A
AMAZARASHI
世界収束二一一六 (2016年)
解説
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1. タクシードライバー, 2. 多数決, 3. 季節は次々死んでいく, 3. 分岐, 4. 百年経ったら, 5. ライフイズビューティフル, 6. 吐きそうだ, 7. しらふ, 8. スピードと摩擦, 9. エンディングテーマ, 10. 花は誰かの死体に咲く, 10. 収束
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. kamiko! ★★★ (2020-08-23 17:24:43)
国産オルタネイティブロック2016年作
邦楽、特に和製メタルは殆どスルーしがちだが、カラオケのレパートリーを増やすために歌モノは結構ゲットしている。
近作をゲットする程のファンではないが、近年最もハマった日本人アーティストは、Amazarashiだろう。
70~80年代アングラフォーク界で最もイタイ残念フォークソングをやっていたとボクは思っている友川カズキを、影響を受けたアーティストとして
公言しており、友川カズキ臭のするアングラフォーク特有の翳りが濃厚に漂う。そんな世界観を持ちつつも、友川カズキ的田舎臭さは全く無く
プログラミングとピアノを主体に現代~近未来的に聴かせるところが新しい。正攻法に歌い上げるヴォーカル、残念感漂う歌詞など
ダークサイドな音楽を愛するモノとしては、Amazarashiの音楽は外せない。
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