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PROCOL HARUM
A Whiter Shade of Pale (1972年)
Repent Walpurgis
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ギターの国から2002.遺言 ★★★ (2003-01-28 15:08:05)
邦題「ヴァルプルギスの後悔」。
ゲイリームーアの「THE LONER」張りに泣きをぶちかます、湿り気たっぷりのインスト。コード進行、ソロからソロへの移り変わりが見事。彼らの全てが詰まった一曲!
ハモンド・オルガンの音がなんとも心地よい。
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2. ERORIN ★★★ (2003-10-14 10:13:16)
美しいオルガン(ピアノ)によるインストですが、それに絡む主張しすぎていないギターソロも渋く味がある。
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3. やまねこ ★★ (2005-02-12 14:33:59)
ファーストでは一番好きな曲。曲名のセンスもいいですね。
陰鬱なオルガンの提示部の変奏、ピアノの静寂感を帯びた間奏、
オルガン、ギターが交錯する再現部という構成。
歌詞はなくて正解。
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4. ウインダム ★★★ (2005-03-15 15:43:56)
マシューフィッシャーの美しく陰鬱なオルガン、何かを模索し訴える様なロビントロワーのギター、的確であり重厚に時を刻むBJウイルソンのドラム、そこに静寂な佇まいで全てを調和させるゲイリーブルッカーのピアノ、何も言うことは出来ない、それ程の傑作!
5. Rockmaker ★★★ (2007-05-02 23:19:10)
ギターとオルガンの絡み合う超名曲
陰鬱な曲調は冬の灰色の空が目に浮かびます。
この哀愁と並ぶのはサンタなの「ヨーロッパ」位か?
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6. KPMA ★★★ (2020-01-12 10:40:37)
技術的な未熟さをカバーして余りあるエモーショナルなロビンのギター。彼のベストプレイの一つですね。もちろん他の4人も素晴らしい。
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