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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
E
ERIC MARTIN BAND
Sucker for a Pretty Face (1983年)
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. HIGASHI ★★ (2002-04-16 23:51:00)
エリックマーティンバンドとしての記念すべきデビューアルバム。
収録曲の「JUST ANOTHER PRETTY BOY」がスキーで綺麗に滑降してくるCM(アルペン?)に使われていて、ムチャクチャ気に入り購入した覚えがある。全体的にも元気のある明るいアメリカンロックで、LOVERBOYやJOURNEYの好きな人にはお勧めの一枚。全曲いいんだけど、特に3,4,5,7,9が出色の出来。CDも再発されているので聴いてみて欲しい。
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2. ERIC83 ★★ (2004-03-23 16:22:00)
同曲のプロモビデオに「ぴぴっ」と感じて購入。20年経つ今も新鮮です。
「LOVE ME」やっぱりエリックのバラードはいい♪お勧めです!
3. ジーノ ★★ (2005-12-26 05:54:00)
これは良い作品だ。エリックというと後期ミスタービッグのようなブルージーなロックンロールをイメージするが、この頃は良質なメロディアスハードロックをやっています。今で言うハートランドに近い物があります。マイナー調の曲も多いし、近作のブルーズ調ではありません。
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4. 失恋船長 ★★★ (2020-02-24 18:47:47)
415というバンドのシンガーとして活躍していたエリック・マーティン。そのバンドがメジャーデビューする際に、エリックの名前を前に出す形で契約を交わしたので、エリック・マーティンバンドとして始動。けして彼のワンマンというわけではありません。
爽快感と哀愁のあるメロディ、そこに絡むエモーションなハスキーヴォイス。全てにおいて無駄がなく高品質な必然性を保ち、全編フック満載のスマッシュヒットな可能性を秘めています。1983年の時点で完成した歌声を披露している、エリックの存在感の凄さ、玄人受けする堅実な演奏とハードポップ万歳な楽曲は素直に耳に届き、エリックのパフォーマンスとの相乗効果もあり瑞々しいフレッシュ感を与えてます。その筋のマニアならずとも腰を上げたくなる佳曲が揃っていますよ。
この時期はあまり登場しませんが、真夏の青空の下、大音量で聴きたくなる清々しさと、チョイとした切なさに、今
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