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国内ミュージシャン
G | ヴィジュアル系/準V系GLAY
pure soul (1998年)
ビリビリクラッシュメン
解説
作曲:JIRO、作詞:TAKURO
GLAYのライブでは定番の曲。
1995年末には既に完成しており、2ndアルバム『BEAT out!』の収録候補曲であったが、本作品に収録された。
ライブにおいては、メンバー4人それぞれの見せ場がある。
外部リンク
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. N男 ★★★ (2005-12-23 21:41:09)
ベストにも入ってるかっこいいリフの疾走ナンバー。
ノリが良いのでライブでもよく演奏される、JIROのVoも効果的。
それにしても、GLAYでの永井さんのドラムはホントにかっこいい。
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2. so far and so yet close ★★ (2006-02-07 20:26:58)
JIRO節炸裂!!
リフは疾走&怪しい&ヘビーで◎!!
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3. umbrella ★★★ (2006-07-04 01:26:01)
もっと、もっと!!!点数低いなぁ!
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4. まんだむ(リニューアル) ★★★ (2006-09-10 17:10:17)
超お薦めの隠れ名曲。
JIRO作曲だけにベースが目立ちまくっていて最高にカッコいい。
クールなライン、グルーヴィなラインを縦横に操って曲をグイグイ引っ張ってます。
ベースに呼応したドラムの緩急も絶妙で、カッティング主体のギターもクール。
しかしながら歌モノとしても見事な出来で、サビへ向かい熱く盛り上がっていくメロディも素晴らしい!
僕にとってほぼ完璧な仕上がりと思える曲です。
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5. TDK ★★ (2006-12-11 00:02:29)
サビ以外が印象に残らないが、そのサビが素晴らしいので○。
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6. NK ★★★ (2008-04-12 17:41:58)
イントロからしてご機嫌なロックンロール !!
非常にメロディアスだし、サウンドもグルーヴィー。
まぁ今のところ、JIROの傑作ですね☆
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7. 愛華 ★★★ (2009-10-10 02:47:20)
これはいいね。
聴けばわかるけど、ライブで聴きたくなる曲だね。
GLAYはこういう曲も出来るからやっぱりすごい。
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