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80年代 | 90年代 | A | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁AXE
Final Offering (2019年)
解説
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1. Born to Lose, 1. Bad Romance, 2. Fire & Stone, 2. Land of Our Fathers, 2. Make a Dream (Last Forever), 3. Money, 4. Old Scratch, 5. Road to Damascus, 5. Who Will You Run To, 6. Ty Ochen’ Krasivaya, 7. Years Slip Away
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 火薬バカ一代 ★★★ (2019-10-30 22:51:22)
70年代後半に結成され、アルバム・リリース毎に人気を高めるもその最中に主要メンバーが不慮の死を遂げ解散。90年代に一度復活を遂げましたが、今度はバンドの要であるボビー・バース(G)がBLACKFOOTにリッキー・メドロックの後任として加入することとなったため、再び長い沈黙期間へと入ってしまっていたAXEが、前作『THE CROWN』(’00年)以来、実に19年ぶりに発表した7枚目のスタジオ・アルバム(’19年)がこちら。
代表作『OFFERING』(’81年)と関連付けたアルバム・タイトルやアートワークを採用して原点回帰の姿勢をアピールする割に、1曲目がいきなり埃っぽい渋めな楽曲なので、「おいおい、BLACKFOOTのメンバーとして活動する内に身も心もサザン・ロック親父になっちゃったのかよ」と一瞬不安を覚えなくもありませんでしたが、重厚なリーダー・トラック②以降は、ボビーの泣きのG
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