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Everdance / Second Album (うにぶ)
Armin / Air Cut (※)
Lovechild (※)
Vivaldi / Air Conditioning (※)
Marie Antoinette / Live (※)
Metamorphosis / Air Cut (※)
Air Cut (※)
Easy / Air Cut (失恋船長)
Phantasmagoria (失恋船長)
Melinda (More or Less) / Phantasmagoria (失恋船長)
Vivaldi / Air Conditioning (失恋船長)
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Everdance / Second Album  →YouTubeで試聴
うーん、妖しい。
ドタバタ感のあるリズムに、ちょっとかすれた、早口で語るようなソーニャ・クリスティーナの声が乗り、ダリル・ウェイのヴァイオリンが揺らめく不思議メロディで彩っていく。
歌詞も怖いし、踊れそうで踊れなさそうで、なんだか不気味な曲です。
うにぶ ★★ (2023-10-07 20:32:27)

Armin / Air Cut  →YouTubeで試聴
もしもこのアルバムが、この曲から始まる構成だったならば、作品の印象は大きく変わっていた事だろう。聴いた人の心をガッチリ掴むインストナンバー。
★★★ (2021-06-07 03:05:35)
Lovechild
世の中には、未完成故に発表されない作品が多いように思います。その中で逆にミュージシャンが納得していないのに、発売されてしまったのが、このアルバムです。
(2021-01-06 19:42:52)
Vivaldi / Air Conditioning  →YouTubeで試聴
「音楽って良いな…」と思えた、冒頭部分。勿論、曲も素晴らしいです。
★★★ (2020-10-25 17:51:34)
Marie Antoinette / Live  →YouTubeで試聴
ライブ版の方が曲が生えるとは思いますが、この曲に関しては、アルバム版とライブ版は別解釈をしていて両方有りだと思います。
★★ (2020-10-18 23:02:57)
Metamorphosis / Air Cut  →YouTubeで試聴
当時の典型的なプログレの曲ですが、これをまだ10代のジョブソンが作曲しているのが恐ろしい。
★★★ (2020-10-15 09:19:40)
Air Cut
エディ・ジョブソン参加のアルバム。
私がカーヴド・エアを聴く切っ掛けになりましたが、非常に興味深いバンドだと印象付けられました。
★★★ (2020-10-15 09:14:57)
Easy / Air Cut  →YouTubeで試聴
ジャジーかつクラシカルなピアノの音色が耳を引きます
割とブルージー面も強めだったりと一言で表せない音楽性も魅力
ムード満点のハードギターも素晴らしい
でも娼婦のような艶っぽさも感じさせる悲哀を込めた歌唱が一番だろう
派手目のインストプレイからのキーボードが唸るパートもエエわ
失恋船長 ★★★ (2020-01-09 03:36:38)

Phantasmagoria
ベースにマイク・ウェジウッドが参加、バンドの体制も強化され音楽的な方向性も固まりだした、初期の代表作に押される3枚目のアルバム。オープニングから幻想的なメロディが舞い踊るロマン溢れるエレクトリックなフォークロックで掴みはOK。その流れを損なうことなく、次のMELINDA(More or Less)フルートの音色も悲しいフォークサウンドで魅了と、前作までに感じた実験的要素を排除し、何をしたいのかを明確にアピールしているように感じさせたのは大正解だろう。
Not Quite The Sameではブラスバンドも大活躍、ささやくような歌いまわしの絶妙、コケティッシュな魅力のみならず、妖艶さに磨きがかかるソーニャ嬢だが、ここでは愛くるしい乙女といった様相と面白いです。
Cheetahではキレのあるヴァイオリンに導かれスリル満点の演奏を堪能できるインストが登場、このバンドの魅力を余すこと
失恋船長 ★★★ (2020-01-09 03:28:21)

Melinda (More or Less) / Phantasmagoria  →YouTubeで試聴
シンプルな構成も悪くないです
ソーニャ嬢の繊細な歌声も魅力的
フルートの音色も泣かせます
そしてヴァイオリンのパートが登場
感傷的なメロディが木枯らしの如く吹いていくアコースティカルな小曲
3分少々では短いと思わせたバンドの勝ちです
失恋船長 ★★★ (2020-01-06 18:27:40)

Vivaldi / Air Conditioning  →YouTubeで試聴
このバンドを代表する一曲でしょうね
開始して1分少々でヴァイオリンがの独奏パートに流れるのだが
これがスリリングかつ鮮烈なインパクトを残す
その後も実験的な要素を孕んだノイジー系の電子音もねじ込み
70年代初頭ならではの前衛的なスタイルは聴く者の感性に突き刺さるでしょう
後半に向けてヴァイオリンが先導するスリリングな展開
その切迫感に手に汗握る興奮を覚えるでしょう
どういう訳か秋も深まる季節になると無性に聴きたくなる一品です
失恋船長 ★★★ (2019-10-28 14:35:56)

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