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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
B | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディックBLUE BLUD
Universal Language (1991年)
解説
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1. Say A Prayer, 2. New Toy, 3. Hit The Deck, 4. Homebound Train, 5. Share The Night, 6. What's Your Pleasure
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★ (2019-05-27 21:06:49)
BLUE BLUDでデビューするも、実は今作リリース時にバンド名をBLUE BLOODへと改名。前作よりもメインストリーム寄りのサウンドを志向。英国的な匂いが減った分、前作を支持するマニアには不満もあるでしょうが、端正なルックスを引っ提げたメンバーショットを見せつけられると、この音に違和感は何もない。
音云々で言うのであれば、このバンドのメインメンバーのマーク&ポールのサトクリフ兄弟はNWOBHMのTRESPASSにいた。だから驚きは余りない。むしろメジャーデビューの困難さを強く認識した次第だ。そして止めないで活動していたんだねと、ねぎらいの声を掛けたいくらいであろう。
英国的な湿り気や煮え切らなさはないかわりに普遍的スタイルを身にまとっている。そのシリアスなサウンドは拘りの展開もあり一朝一夕では成しえない成果が形となって表れたのだろう。もう少し曲調に色をつけ
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