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70年代 | 80年代 | 90年代 | R | ギターヒーロー | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンド | 様式美RAINBOW
Live in Birmingham 2016 (2017年)
解説
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1. Highway Star, 1. Spotlight Kids, 1. Mistreated, 1. Since You Been Gone, 1. Man on the Silver Mountain, 2. Soldier of Fortune, 2. Difficult to Cure (Beethoven’s Ninth), 2. Catch the Rainbow, 2. Perfect Strangers, 2. Long Live Rock ’n’ Roll, 2. Child in Time, 2. Stargazer, 2. Black Night / Woman From Tokyo, 2. Burn, 2. Smoke on the Water
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 失恋船長 ★★★ (2018-02-26 20:40:20)
突如アナウンスされたリッチーのロックへの電撃復帰。すっかり奥方とルネッサンスの世界へ旅立ったリッチーだったが遂に限定的ではあるがドイツなどの大きなフェスに参戦である。
ネットで見つけたシンガーのロニー・ロメロ以外は、ルネッサンス関連のメンツで脇を固めた布陣に、大きな話題性はなかったが、リッチーが「エレキ担ぐんだってよ」に多くのマニアが反応、その期待値の高さは物凄かったでしょうね。個人的には70歳すぎのおじいちゃんに、激しいパフォーマンスを求めるのはチョイと酷なので、個人的に思いで作りの域は出ていなかったのですが、本作は豪華なBOXセットに収録された、ブート的な扱いの修正なしの一品が単体で商品化。その清さに驚くのですが、ある意味、今のリッチーの腕を確認出来る意味では貴重な作品となるでしょう。
幾度、テンポはオリジナルよりも遅く、ハッキリ言って思いのほか、粗いと言うか衰え
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