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T | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 北欧THUNDERSTONE
Evolution 4.0 (2007年)
解説
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1. Evolution 4.0, 1. Forevermore, 2. Roots of Anger, 2. 10 000 Ways, 3. Holding on to My Pain, 4. Swirled, 5. Down With Me, 6. Face in the Mirror, 7. Solid Ground, 8. The Source, 9. Great Man Down, 10. Forevermore (Eurovision edit), 10. The Riddle (Nik Kershaw Cover)
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ダブルヴィジョン2 ★★ (2007-03-26 20:49:00)
聴いたよ。このバンドは1作ごとに成長ぶりが明らか。過去最高傑作でしょう。パワフル、アグレッシブ、スピード感、アレンジ力、飽きさせない。あまりの迫力にダラーんととは聴けません。咆哮、かみつくようなヴォーカルと全身に浴びせる重爆攻撃体験したい方は是非。
2. ダブルヴィジョン2 ★★ (2007-04-01 17:54:00)
この作品でマイナーから一歩抜きん出たのではないでしょうか。プロダクション、哀愁のあるメロディの練りこみ、ギターのかっこよさ、アグレッシブでデビュー時からのプログレのアレンジがあっさりと生かされ何といってもこの存在感のある迫力の正統派ヴォーカル。正統派メタル、プログレ派には訴えるものが強い
3. ヤング・ラジオ ★★ (2007-05-05 19:09:00)
こういったバンドは、ホントは大事にしていきたい。こういったバンドとは........日本での人気や知名度はイマイチかもしれないけど、密かに良い作品を作っている目立たないバンドの事である。
でもこの新作、このバンドにしてはヘヴィ過ぎて、サウンドが先ず合っていない気がする。このバンドの最大の良さは、メロディーの中にある哀愁加減にあるのであって、この路線に僕は大きな違和感を感じざるを得ない。
またミディアムテンポのナンバーも無くなり、良さは無くなってしまったと言わざるを得ない。厳しい言い方かも知れないけど、楽曲における良い意味でのしつこさも無くなり、この作品を繰り返し聞く気に僕はならない........。
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4. ジョージベラス ★★ (2008-08-26 15:32:00)
4枚目。それで4.0が付いたのか解りませんが、このバンドはメロスピというよりは正統派やプログレに近く本作はそれが、強く出た作品となった。しいていえば、シンフォニーエックスの新作っぽい。ダークで、重い。賛否両論になりそうだが、個人的には、こういうのも好きである。
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5. ハルディン ★★ (2012-10-12 23:35:12)
タイトルどおりの4th。初期のような明快なメロディック･スピードメタル曲は姿を消し、重く鋭いリフやリズムが骨格を支えるような重厚なミドルチューンが中心となり、Keyは控えめなのも相まって以前よりも北欧っぽさが減退。しゃがれた声で力強く歌い上げるVoのせいか最近のNOCTURNAL RITESに近い雰囲気もある。やや起伏に乏しく全体的に地味ではあるが、それでも個々の楽曲はアレンジが良く練られておりなかなか聴き応えがある。悪くは無いがもう一歩といった感じが惜しいですね。
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