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Back Seat Rock'n Roll
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. KEISHOU ★★ (2009-01-31 09:50:00)
スイスという当時はメタル不毛と思われていた国から突然出てきた彼らは、北欧メタル勢より早く、世界に飛び出したのであります。ゴットハードの育成にも一役買っていたり、彼らの頑張り無しでは、今日のメタルシーンは、結構違っていたかもしれません。色々メンバーの出入りは激しいですが、これからもずっと応援しまっせ。
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2. メタルKEISHOU ★★ (2009-07-05 17:06:00)
今月号のBurrn!の温故知新コーナーで広瀬アホたれ編集長が「ヘッドハンター」アルバムを大絶賛していましたが、その後急激につまらなくなっていったと抜かしやがったぜ。「The britz」「Change of address」は高水準を保っていたし(「Let this loves begin」という曲のマークの哀愁感漂うヴォーカルは涙無しでは聴けない名唱ですよ!!!)一時的にマークが抜け、現在また戻ってきていますが、90年代以降もオールタイムフォローしているKrokusファンとして幅の狭い広瀬には頭に来るぜ!!!!
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3. メタルKEISHOU ★★ (2010-03-09 23:01:00)
来月新譜が発売されますね。
しかも、Burrn!誌がまずミニインフォで触れ、今月号では、かなり大きく取り上げ、フェルナンド・クリス・マーク・フレディにマーク(コラー=2ndギタリスト)でマークコラーがトミーキーファーに変わればまんまワールドワイドデビュー当時のラインアップですなんて紹介しても、喜ぶのはおいらくらいかもね。
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4. 名無し ★★★ (2011-10-18 08:38:42)
ラウパー行ってきましたよ。
「Screaming in the night」では、思わず号泣!!(メタルけいしょう会社から)
5. yawataya ★★★ (2014-01-15 20:20:14)
fireは間違いなく名曲中の名曲だと思う。
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6. 名無し ★★★ (2017-03-20 12:00:03)
Big rocks 買いました。
カバー曲集です。
あの「N.I.B」が1分10秒のインスト仕立てには、ビックリ&お笑いですが、The Whoの「My generation 」「Summertime blues 」やSteppen Wolfの「Born to be wild」、The Rolling Stonesの「Jumping jack flash」と言ったロケンロール系は、原曲に負けてないかっこ良さを見せつけてくれます。
但し、Queen の「Tie your mother down」だけは、悲惨でした。(爆)
今なら発表直後なので、タワレコ辺りで並んでいる確率高いですよ。私も渋谷のタワレコで購入したんで。
火薬バカ一代さん、手を出してみません?(笑)
メタルけいしょう娘のパソコンより
7. めたる慶昭 ★★ (2017-09-18 16:12:15)
改めて2曲紹介します。
①「Tie your mother down 」
クイーンの曲ですな。
⬆で悲惨と書きましたが、何回か聴くとあーら不思議。
マークのワイルドなボーカルが格好良いし、マンディ メイヤー、マーク コラー、フェルナンデ ヴォン アープの無駄に豪華な(笑)トリプルギターがサウンドに厚みを持たせています。
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8. めたる慶昭 ★★ (2017-09-18 16:16:54)
指が勝手にクリックしちゃう。
②「Summer time blues 」
ザ フーのカバーですな。
演奏は非常に手堅くまとめられており、フーの様なハチャメチャさは有りませんが、マーク一人がワイルドなボーカルでロジャー ダルトリーとタメはってまっせ。
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9. めたる慶昭 ★★ (2020-03-04 17:31:57)
誰かフェルナンド辺りにインタビューして、曲作りってこいつはAC/DC風、これはDeep Purple風、次はZep風ってやってるんですか?って聞いて欲しい。
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10. めたる慶昭 ★★ (2021-06-12 22:15:41)
17年発表のカバー集。
クイーン、ザ フー、ストーンズ、ツェッペリン等のお馴染みの曲を彼等流に料理しています。
Krokusがやるとクイーンの曲も下品になり、クイーンファンは怒るでしょうが、Krokusファンの私はノープロブレムですな。
それにしてもキャリアの最期がカバーアルバムっていうのは納得行かないな。
もう1枚「Head hunter」級とはいかないまでも元気で猥雑な新曲達を聴かせて欲しかったよ!
まあ、そんな終わり方も超A級の二流ヘヴィメタルバンドKrokusに似つかわしいのかもしれませんね。
11年のラウドパークでライブを体験できたのは一生の良き思い出です!
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11. めたる慶昭 ★★ (2021-06-12 22:20:12)
クイーンのカバー。
クイーンとクロークスとじゃバンドの体質が全然違うと思うけど、案の定クロークスらしく下品で猥雑なカバーになっていますね。
マーク ストレイスのボーカルも卑猥だし、バンドの演奏もルーズで端正なクイーンのバージョンとはほぼ真逆に行っているよね。
それで良いんだよ君達!
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12. めたる慶昭 ★★ (2021-06-12 22:26:22)
アニマルズのカバー。
あの印象的なアコギのイントロは無く、いきなりヘヴィなギターリフでイントロを奏でハードロッキンに進んでいきます。
恐らくアニマルズファンは原曲のイメージをぶち壊しやがってと怒り心頭💢になるかもしれませんが、それがどうした俺達ゃクロークスだぜ文句有っか?
ガッハッハ!
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13. めたる慶昭 ★★ (2021-06-12 22:31:02)
ツェッペリンのカバー。
これは本家もエナジータップリにやってる曲なのでクロークスのカバーもピシッと嵌っております。
フラビオなんちゃらのドラミングがかなり頑張っており、ボンゾに後3歩くらいのレベルまで来てるねえ。
マークのボーカルは勿論ロバートプラントとタメ張ってまっせー!
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14. めたる慶昭 ★★ (2021-06-12 22:39:06)
ローリングストーンズのカバー。
サウンドのショボいオリジナルも勿論良いですが、メタリックなクロークスのこのバージョンも嵌っているんじゃないですか。
マークのボーカルはミック ジャガーとも卑猥さではタメ張ってるし、これはこれでナイスなカバーだと思いますよ。
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