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Anthems to the Welkin at Dusk (1997年)
The Acclamation of Bonds
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2004-05-25 23:02:52)
イントロから「幽玄」って言葉を思い起こさせるような綺麗な、それでいて恐ろしげなメロディが耳を引く曲。途中で鐘の音も鳴ってかなりドラマティックな感じです。
この「Ensorcelled～」「The loss～」、そしてこの曲というブラスト全開曲の3連打の流れのテンションの高さが素晴らしいです。
しかし、邦題の「絆」って…いくらなんでも省略しすぎ(笑)
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2. K/10 ★★★ (2006-02-12 16:59:21)
えらく正統派(?)でストレートなギターリフをイントロでぶちかましています。
アルバム中では一番メロディアスかな?
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3. ふふふひひ ★★★ (2007-04-21 13:45:23)
エンペラーってほんとに駄曲がないよね。
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4. 安倍@闇世界 ★★★ (2008-01-05 12:33:51)
これも名曲
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5. ウッピー三郎 ★★★ (2008-05-11 17:31:05)
ひたすらメロディアス。
特に1:24～のキーボードのメロディはホントに涙が出るほど美しくて切なくて郷愁をかきたてる。
アルバム中一番好きなメロディ。
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6. クソアゴ ★ (2008-06-06 20:33:05)
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7. Scarlet Destiny ★★★ (2008-11-04 01:08:50)
確かにこのポイントは少なすぎ・・・。
このアルバムの中でも最もシンセのメロディが美しいと感じられる曲で、特に1分を過ぎてからの荘厳でこれ以上無い程美しいシンセのメロディを乗せて爆走するパートの凄まじさはもう言葉に出来ない程。
また中盤以降の曲展開も非常に素晴らしく、終盤の暴虐的なリフを纏い爆走するパートでは間に鐘の音が鳴る静寂パートがドラマを演出し、ラストでは再びシンセが前に出て荘厳に疾走!
息を吐く間もないほどドラマティックに聴かせてくれます。
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8. 天誅 ★★★ (2009-01-10 12:57:30)
ドラマティックな展開を見せる名曲。
アルバムの曲の中ではかなりキーボードが多用されている曲で、上の方々が仰っている通り、途中ブラストとキーボードが絡む所がドラマティックで気にいっています。
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9. N男 ★★★ (2009-06-21 16:17:01)
イントロからぐっとくるなぁ。
後半にブラストパート持ってくるのがこのアルバムの曲の特徴だと思うんだけど、そこがメリハリついてて良い。
前半なんかごちゃごちゃしてる気がするけど、名曲。
ちなみにこの曲が一番前作の路線に近いと思います。
アルバム中最も寒い曲。
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10. netal ★★★ (2012-06-29 23:28:33)
Emperorにしては珍しくストレートに勇壮なメロディを中心にした曲だが、そのメロディ、特にキーボードが非常にドラマティックかつ感動的。
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