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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
90年代 | P | テクニカル | 日本PATA
PATA (1993年)
解説
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1. 6 Hours to Minute, 1. East Bound, 1. 5 o'clock, 2. All the Way, 2. So Far, 2. Road of Love, 3. Little Iron Waltz, 3. Story of a Young Boy, 3. Psychedelic Jam, 4. Positively Unsure, 4. Strato Demon
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. たーつぁん ★★ (2004-04-24 02:16:00)
ソロファースト。収録曲の半分はインストで直アンプ系のシブい作品ですな。
このCDで初めてアメリカンロックを知った(一応邦楽だっつーの。)
『Littel~』を中学時代、顧問の先生の結婚式の余興でやりました。
『Story of~』のAメロはミスチルの『ニシヘヒガシヘ』でパクられてます。
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2. 上野田吾作 ★★ (2005-10-25 17:00:00)
期待はずれ
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3. (S1ⅩⅩ)666 ★★ (2007-02-14 00:55:00)
インストがカッコイイです。ハードロック好きには超おススメ。
PATAの違った一面を見ることが出来ます。Ⅹとは全然違うのでⅩの音を期待している方にはおススメできません。
→同意(0)
4. 失恋船長 ★ (2017-04-24 17:35:16)
言わずと知れたX-JAPANのギタリストPATAのソロアルバム第一弾。アレンジ&プロデュースに日向大介と、エンジニアやミキシングとして数多くのバンドを手掛けたスタン片山(ブルース・デッキンソンのソロやLOUDNESSにMEGADETHなど)を迎え入れ。自身のルーツたる音楽性を、何の制約も設ける事無く披露。X-JAPANの音楽性など一ミリも引きずってはおらず、参加メンバーのバックボーンを考えると順当な音楽性になったとも言えますね。
また個人的にも参加メンバーにつられ購入を決意、自身のネームバリューと潤沢な資金を利用し参加したのが、ドラマーにトミー・アルドリッチとサイモン・フィリップス。ベースにティム・ボガート、マイク・ポーカロ、ジェラルド・ジョンソン。ボーカルにジェイムス・クリスチャンですからね。ブルージーなアメリカンロックを期待したいところです。
作品としてはX-JA
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