この曲を聴け!
80年代 | B | 正統派 | 日本 | 様式美BABYLON(清水保光)
最近の発言
解説
For the Longest Time / FAREWELL… (失恋船長)
BABYLON / FAREWELL… (火薬バカ一代)
FAREWELL… (火薬バカ一代)
RUN TO THE DANGER / FAREWELL… (失恋船長)
BABYLON / FAREWELL… (失恋船長)
RIDING THE STORM / FAREWELL… (失恋船長)
LOST AND FOUND / FAREWELL… (失恋船長)
FAREWELL… (失恋船長)
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
For the Longest Time / FAREWELL…
メリハリの効いた演奏
テンションの高いインストプレイは緊張感が漲り興奮します
しかし癖が強すぎる唄がどうにもならんかなぁ
甘い歌メロも悪くないんだけどねぇ
途中で心が折れます
でもバックの演奏は素晴らしい
国産様式美ならではな完成度の高さに唸ります
失恋船長 ★★★ (2022-03-09 12:19:54)
BABYLON / FAREWELL… →YouTubeで試聴
元となったデモテープには収録されておらず、'91年の初CD化の
際にボーナストラックとして収録された、様式美HMならではの
魅力に溢れたインストの名曲。(だったと思う)
この曲のみ、他と違って大河内香(Vo)、木本高伸(B)、
玉村冬樹(Ds)という面子でレコーディングされている。
テクニカル且つメロディアスな清水のGプレイ
(一瞬閃くアコギが素晴しい)はもとより、
裏メロを取る木本のBも印象に残ります。
火薬バカ一代 ★★★ (2009-02-07 21:30:09)
FAREWELL…
元HELLEN~現CYCLONのファイティング・ギタリスト、清水保光率いる様式美HMバンドBABYLONが、
'88年に制作したデモテープをバンド解散後の'91年にCD化した作品。
音楽的には、HELLENの流れを汲むジャパニーズ様式美HM路線で、主役はやはり、テクニカル且つドラマティックな
清水のGプレイ。速弾きのみならず「静」の表現力にも冴えを見せる緩急自在のGワークには、グイグイと惹き込まれてしまいます。
特に、バンド名を冠した①(CD化に際して追加収録されたボーナス・トラックでもある)は、スリリングなGプレイ、
ドラマティックな曲展開、そして木本高伸(現CONCERTO MOON)の主張の強いBがガッチリと噛み合って
劇的な盛り上がりを演出する、必殺のインスト・ナンバー。また、繊細な泣きメロを紡ぎ出すGソロにグッとくる④、
ちょっぴりPR
火薬バカ一代 ★★ (2009-02-07 21:21:00)
RUN TO THE DANGER / FAREWELL…
イントロから派手に決めてくれるミドルハイナンバー
歌い手が評価の分かれ目でしょう
インストプレイのテンションの高さは素晴らしいですよ
随所にテクニカルなプレイを決めてくる様は圧巻
失恋船長 ★★ (2008-08-16 20:59:47)
BABYLON / FAREWELL… →YouTubeで試聴
お約束満載のメロディアスかつテクニカルなインストナンバー
各プレイヤーの見せ場もありテンションは高い
緊張感漲るインストバトルに見入りますよ
清水のメロディを失わないフレージングは流石ですね
様式美メタル万歳な名曲です
何度聴いてもテンション上がるわ
失恋船長 ★★★ (2008-08-13 20:46:41)
RIDING THE STORM / FAREWELL… →YouTubeで試聴
清水の速弾きをフューチャーした疾走ナンバー
失恋船長 ★★ (2008-08-13 20:42:09)
LOST AND FOUND / FAREWELL…
哀愁のあるメロウなサビメロが印象的なミドルナンバー
中盤で聴けるテクニカルなソロプレイが聴き所
失恋船長 ★★ (2008-08-13 20:38:54)
FAREWELL…
元へレンのG,清水保光とB,町田新一郎が中心となり1987年に結成された正統派のHM/HRバンドがマンドレイクルートよりリリースされた5曲入りのミニアルバムです。
清水のテクニカルな速弾きをフューチャーしつつもしっかりとしたアンサンブルのリズム隊が脇を固めサポート、時にはインスト陣が一体となり迫って来る様のカッコよさに惹きつけられました、惜しむらくはVo大河内の変なアクセントの日本語の乗せ方にまいってしまうがスリルのある演奏は素晴らしい。当時の国内におけるHM/HRシーンの欠点を露呈しているものの個人的には欠点も含め愛聴した一枚です。清水の奏でるスピーディーでありながらも歌心のあるメロディアスなフレージングの数々は一聴の価値はあるかと、クレジットがないので分かりませんがレコーディングでのベースプレイヤーはテクニシャンでならした木本高伸だったと思います。
失恋船長 ★★ (2008-08-13 20:34:00)
MyPage