Monsters of Rock - Live at Donington 1980

1. ROCK54 ★★ (2004-05-24 12:59:00)
はじめて買ったロックのアルバム。
当時ほとんど何も知らなくてロッド・スチュワートの
「パンドラのはこ」とこのアルバムどっちを買おうか迷ってた。
で結局いろんなバンドが聴けると言うことでこっち買ったけど。
RAINBOWで収録されているのは「スタゲザ」と「オーナイロン」の2曲。
グラハムの「スタゲザ」嫌いな人いる?
俺は嫌いじゃなかったね。何も知らなかったからかも知れないけど。
色々知った後でもそんなに嫌いにならなかったよ。
あのダーティな声で「High noon oh I sell
my soul for water～～～」・・・どう?賛否両論?
「オーナイロン」はスタジオ盤の何十倍のド迫力で文句なしにカッコイイ。
グラハムと観客の掛け合いも最高。グラハムの口笛に観客が合わせたり
グラハムの「オ～ナ～イ」の応に観客の
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2. 巌摩麗 ★★ (2005-10-10 18:22:00)
頼むから早くCD化してくれ～
できればレインボーのフルステージCD2枚組で聴きたい。
昔LPからテープに録音したやつも紛失してしまった。
1990年頃CD化されるらしい話があったようだが。
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3. ローランDEATH ★★ (2007-07-14 00:28:00)
ブートでCDをゲット!
LPは持っているがプレイヤーがなく聞くことはできなかったが、ようやく聞くことができた。
まさに感動の名盤だぜ。(古いので知ってる人は少ないと思うが・・・)
スターゲイザーは、グラハムが歌っているこの曲(アルバム)を先に聞いたので、逆にロニーが歌っているオリジナルの方に違和感を覚えたのを思い出した。
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4. FUN ★★ (2008-05-10 14:16:00)
オールナイトロングで聴かせるグラハム・ボネットの声は
正しく彼が地上最強のヴォーカリストであった事を知らしめた。
物凄い迫力。本当に喉から血が出たのでは?!

5. 乃坂繭士 ★★ (2010-05-13 17:54:00)
レインボーのファンとしては、
「何故、このアルバムが廃盤なのか!?」
理解に苦しみます!
ブートで買う予定ですが、
再発を強く望んでいます!
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6. 乃坂繭士 (2014-12-20 15:25:34)
今、マドンナの新曲がネットに流されている
問題がありますよね？

あれと同じで、何で「YOU TUBE」で
映像を見られるのに、モンスターズ・オブ・ロックは
発売されないんですかね？

ブートの世界でも「鉄板」過ぎて
売ってないんですよ。
（YOU TUBEのせいなんですかね？）
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7. 名無し ★★★ (2016-04-19 09:38:45)
先日買いました！度胆を抜いたのが意外にもシンスユービーゴーン。諦めかけていたのに買えてよかった！！

8. 帰ってきたクーカイ ★★★ (2016-05-09 17:47:28)
　個人的にはこのバンドの歴代ヴォーカリストの中では、グラハム・ボネットは“３番手”（ロニー・ジョー＞グラハム＞ドギー・ホワイト）であった。本ライヴ盤を聴くまでは。
　それで、本作を聴いて目から鱗が落ちる思いだ。この人は唄が滅法上手い。存在感もとんでもなくある。なによりロニーが歌った曲（「Ｓｔａｒｇａｚｅｒ」「Ｃａｔｃｈ　ｔｈｅ　Ｒａｉｎｂｏｗ」）でも自分の歌にしてしまう。

　それで「グラハムって本当にコージーと仲が良かったんだなぁ」と思う。
　ドラム・ソロの後、「コージー・パウエル！」と３回叫ぶのだ。
　何故か。
　理由を『ＭＥＴＡＬＬＩＯＮ』Ｖｏｌ．８掲載のグラハムへのインタヴューから以下に引用したい。

　「～（前略）俺達は、キャッスル・ドニントンでの『モンスターズ・オブ・ロック』に出たところだった。大きなヘッドライナーとしては初めて
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9. 特撮X ★★★ (2016-05-15 21:37:37)
このアルバムでも収録されていませんが、
グラハム時代の「MAN ON THE SILVER MOUNTAIN」は、
ブートでもあまりない感じでした。

収録されていない曲がありますが、
後追いのファンの自分に
とっても、このアルバムの発売は
非常に嬉しい！！
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10. 火薬バカ一代 ★★★ (2017-03-15 23:00:55)
英国がNWOBHMに沸いた’80年。ドニントン・パークにて開催された第1回MONSTERS OF ROCKでヘッドライナーを務めたRAINBOWのライブの模様を収録する実況録音盤。（実際は順序が逆で、そもそもRAINBOWがトリを飾るに相応しいHMフェスとして考案されたのがMONSTERS OF ROCKだった…と後で教えて貰った時は結構驚きましたね）
この時のメンバーは、リッチー・ブラックモア以下、グラハム・ボネット、コージー・パウエル、ロジャー・グローヴァー、ドン・エイリーという4th『DOWN TO EARTH』発表時の面々。個人的にRAINBOW史上最も愛して止まないこのクセの強いラインナップが、次々に名曲／名演を繰り出しながら、ステージ上でハイテンションに鎬を削り合う様を、聴き過ぎてヨレヨレになってしまったカセットテープ・クオリティではなく、公式にデジタル・リマスターされ
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