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10年代 | B | カワイイメタル | ギターヒーロー | ポップ/キャッチー | 嬢メタル | 日本BABYMETAL
METAL RESISTANCE (2016年)
解説
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1. Road of Resistance, 1. KARATE, 1. あわだまフィーバー, 2. ヤバッ!, 2. Amore - 蒼星 -, 3. META!メタ太郎, 3. シンコペーション, 4. GJ!, 4. Sis. Anger, 4. NO RAIN, NO RAINBOW, 5. Tales of the Destinies, 5. THE ONE
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 名無し ★★★ (2016-04-16 22:43:44)
42のおっさんですまんが、何がメタルやねんと、冗談半分で聞いたらびびりました。
ハードロック、メタルが流行った80~90年代を、とてもよく知ってる方がバックにいるのかな?
2. 名無し ★ (2016-04-20 22:43:59)
11.12曲目をライブで出来れば、認める。
3. 名無し ★★★ (2016-04-27 09:09:39)
さすがに1stほどのインパクトはないが、相変わらず完成度は高い。僕はBABYMETALにプログレは求めてないので、ラスト2曲はいらないかな。でも女の子達がBABYじゃなくなっていくなかで、可愛いだけじゃない何かも必要なんでしょう。このプロジェクト、長く続けて欲しいと思う一方、大人になりきってしまう前にやめた方がいいとも思うし、難しいですね。とりあえずもう一枚聴きたい。
5. 名無し (2016-06-09 23:11:47)
2
ライブでできれば認めるとか。
神バンド以外に正確に
できそうなバンドが国内でどれくらいいるのか。
これ、素人発言だろ。
6. ANDROLL ★★ (2016-10-27 07:50:05)
11,12ライブでやりましたよ。
babymetalに関しては個人的にライブ音源の方が好きなので早くセカンドもライブ音源をCDで出してほしい。
スタジオ盤は打ち込みでもいいんだけど、ドラムをもうちょい生っぽい音に聴こえるよう編集してほしい。
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7. HIGASHI ★★★ (2017-01-15 22:21:32)
16年発表の2nd。
作風は前作の延長線上にあり、前作が気に入ったファンならまず大丈夫な手堅い1枚、な印象。
90年以降のあらゆるヘヴィメタルの要素を吸収した楽曲が聴きやすくアレンジされているので、メタルサイドの人間には近年のメタル絵巻を紐解いてもらっているような気分にさせられる。
ただ前作が思いのほか海外で当たったので、ラスト2曲はさらにスペーシーな方向へ楽曲をシフトしているのが今後どういった方向へ進むかの試金石なような気もしている。
個人的にはドラミングがいい”あわだまフィーバー”、歌詞も面白い”Sis.Anger”がお気に入り。
LA.METALだって最初はキワモノ扱いだったのが、メインストリームになった。彼女たちもこういったジャンルの開拓者に十分なる魅力にあふれていると思うよ♪
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8. cri0841 ★★★ (2017-02-14 22:35:53)
2016年の実質のナンバー1作品。1stの出来から期待は大きかったと思うが、見事な出来ですよ。
内容に関しては既に語り尽くされてる。成功を収めた事は、素直に素晴らしいと思う。
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9. 名無し ★★★ (2017-04-10 19:19:29)
現在海外で最も人気がある日本人アーティスト。
10. オリンピア ★★ (2017-05-04 02:17:47)
クオリティは文句ないが、正直がっかり。
1stでも感じた
音源としての味気無さが払拭されておらず
(それだけライブを重視、ライブありき、ってことだろうが)
予想の範疇の出来栄えは、
おおきく期待して待っていただけに落胆。
SU-METALの歌は、
ツアーによる成長がしっかり反映されていて
そこは素晴らしいのだが、
楽曲が足を引っ張っているなと、、、。
(べビメタだからこそ、もっと、と求めるゆえもある)
11・12の新機軸も
出来がいいばかりに手堅さが勝って、面白みに欠けるし。
今日まで、ライブアーティストとして
高い評価を得ているのだから、
音源づくりに際しても
(クオリティ、ではなく)熱量において、ライブ並の
パワーをパッケージ出来るようになる日
…続き
11. くろめたる ★★★ (2020-07-21 03:28:23)
1stは、ジャンルを超えた
ごった煮感があり、イロモノ感もあったが、
音が一気にソリッドに、正統派メタルに寄ってきた。
とはいえ、やはりこのグループは
LIVEでのパフォーマンス集団。
アルバムを聴いて捨て曲認定をすると、
LIVEで見て衝撃を受け、評価を撤回しないといけなくなる
という、ベビメタあるある事件が起こる。
1stでは、それが多発したが、この作品でも、まだある。
音源で楽曲の良さが充分に発揮し切れないのが
こうしたグループの惜しいところ。
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