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プログレッシブロック
アーティスト分類-ジャンル
シンフォニック・ロック | プログレッシブロックEMERSON, LAKE & PALMER
Pictures at an Exhibition (1971年)
The Sage
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ライキチ ★ (2003-06-25 12:28:58)
アコギでのクラシカルな泣きメロ。凄く切ない・・・。
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2. せーら ★★★ (2003-10-29 18:58:32)
プリーストの「夢想家」、はたまたダイヤモンドヘッドの「カンタベリー」にも通ずる絶品のバラード。アコースティックギターに乗せて歌う哀愁たっぷりのグレックレイクの歌がひたすら泣かせてくれます。
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3. 野崎 ★★★ (2004-11-13 20:22:24)
生で聴いたら泣くと思う
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4. 中曽根栄作 ★★★ (2005-02-07 22:08:42)
うはwwwwwww
メロディアスwwwwww
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5. エンジェルフォール ★★★ (2006-04-25 23:02:44)
レイクのオリジナルで美しいアコースティックナンバー。
『展覧会の絵』では静の役割を成している。
名曲です。
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6. 1956 ★★★ (2007-05-15 13:15:53)
学生の頃はこの曲を弾けたのに、三十年経った今では、歌の部分以外全く覚えていない。しょうがないから、楽譜を取り寄せることにした。
「俺は旅の埃を背負っている・・・」とグレッグの甘く切ないヴォーカルが、静まった会場に響き渡る。そして、アコギのクラシカルな間奏。「展覧会の絵」という作品を引き締める役割をしている、極めて重要な弾き語りの一人舞台。曲が静かに終わった後、ひと呼吸おいて湧き上がる歓声は、あとからスタジオで付け加えたようで、わざとらしい。
「展覧会の絵・完全版」というビデオ(DVDも発売されているが品切れになっている)では、LP・CDとは間奏の部分の弾き方が微妙に異なっていた。どちらの演奏も素晴らしい!!そして、グレッグのスピリチュアルな歌詞がきらめく名曲。
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7. ムッチー ★★★ (2013-08-05 03:10:43)
アコギ1本の弾き語りで、グレッグ・レイクの独壇場の時間ですね。
静かで美しく、うっとりと聴き入ってしまいます。
グレッグの歌唱ももちろんですが、丁寧に弾くアコギの音に惹かれます。
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8. ふらじゃいる ★★★ (2018-11-27 17:17:15)
このライブレコードを購入後、しばらくしてBataの映像でこの曲の実際の演奏を見た時、観客がグレッグの演奏と声に耳を傾けているのが印象的でした。日本だと良いところで歓声を揚げたりしてオイオイと、言うところですが、ここが違うですね！
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