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洋楽ロック/ブルース
RADIOHEAD
Pablo Honey
(1993年)
Anyone Can Play Guitar
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解説
シングルカット曲。イントロのギターノイズはスタジオにいた人々全員にギターを思いのまま弾かせた音をオーバーダビングして作っている。「Anyone Can Play Guitar(誰にでもギターは弾ける)」という耳に残るサビの部分と曲名から、英語のできない日本人音楽ライターにその後の「And they won't be a nothing any more(その程度のことなんだ)」を無視されポジティブな意味の歌詞と誤解されることが多い。
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1.
N男
★★★
(2007-03-28 21:04:42)
シングルカットされた曲。
とても聴きやすいソフトなロックナンバーですね。
この頃のレディの最大の魅力だと思います。
ギターなんざ、誰だって弾くんだよ!
→同意(0)
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発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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