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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | その他(数字、漢字、記号など) | は | ポップ/キャッチー | メロディック | 日本浜田麻里
Sense Of Self (2003年)
解説
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1. Ash And Blue (Album Mix), 1. Individuals, 1. Back To Cypher, 1. Missing Link, 1. Stardust (Album Version), 1. Stone-cold, 2. Necessary Condition, 2. September Ennui, 2. There’s A Will, There’s A Way, 2. Beautiful Days
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ハイウェイスター ★★ (2003-11-10 22:33:00)
前作「MARIGOLD」を更にハードにしたような感じで彼女のハイトーンヴォーカルを堪能できる。
浜田麻里としてのアイデンティティーを強く打ち出し彼女しか構築できないような世界を作り出している。
しかしながらメロディーラインが若干後退したようにも感じる。ロック色を前面に出し過ぎたためだろうか。
アルバム全体の完成度としては「MARIGOLD」のほうが上と言わざるおえないが実験的に作られているとすれば納得出来ないことはない。⑥STONE-COLDが最も印象的だ。
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2. フライングV ★★ (2004-06-24 17:40:00)
オープニングから麻里節全開の『Ash And Blue』で幕が上がる。
今作はギターサウンドが全面に出され、久々ハードロックが楽しめますね。
ただ、哀愁漂うドラマティックな麻里節も聞きたかったな~。
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3. がっちょ ★★ (2006-02-18 16:14:00)
比較的コンスタントにアルバムを出していて、しかも駄作がひとつもない。
日本では希有なアーティストのひとりでしょう。
今いちばん好きなアルバム。発売された時「HRの浜田麻里が帰ってきたー」って感涙したアルバム。世間の流行りとは無縁だけど...
ただ、少し録音が悪いのが難か。資金不足だったのかなあ...なんて余計なお世話だが。
サイの角のようにひとり進め! という古い言葉が思い浮かぶ。
いつかまた彼女の時代が来るといいがなあ...。
4. 名無し ★★★ (2016-05-04 13:55:59)
2016年になり、日本の音楽業界は私個人の意見としては魅力がない。その中に、一つの突出した輝きの色褪せない、現役でますます洗練されていく進化進行形の浜田麻里さんに驚きを隠せない。日本も世界も混迷の大変な時代ではあるけれども浜田麻里さんの時代に生まれて良かった。
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