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80年代 | 90年代 | その他(数字、漢字、記号など) | ギターヒーロー | テクニカル | 日本高崎 晃
Tusk Of Jaguar (1982年)
解説
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1. Tusk Of Jaguar, 1. Steal Away, 1. Macula (Far From Mother Land), 1. Ebony Eyes, 2. Wild Boogie Run, 2. Gunshots, 3. Mid-day Hunter, 3. Show Me Something Good, 3. Say What?
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. JENESIS ★★ (2003-02-07 13:11:00)
'82年に発表した、初のソロ作品。
サウンドはほとんどLOUDNESSに近い。
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2. でいでい ★★ (2007-06-10 00:31:00)
LOUDNESSのLIVECDにこの曲があります
これはめちゃくちゃかっこいい
もうたっかんサイコー
3. 失恋船長 ★★ (2008-09-18 12:56:00)
LOUDNESSでのデビュー前から契約でリリースされるのが決まっていた高崎晃の1stソロアルバム。メンバーもあらかたLOUDNESSだが共同制作で名を連ねているキーボードの笹路政徳のアレンジャーとしての仕事ぶりが素晴らしく、また高崎のギタープレイには鬼気迫る迫力が漲り聴き応え充分な内容となっています。ギタリストのソロだが自身がリードを取るナンバーも含め三曲あり、そちらは盟友二井原先輩が勤めています
今とは趣が違う理論整然かちっとまとまったギタープレイはやはり惹き付けるモノがありますね、メロディセンスとテクニックに裏打ちされたプレイの数々に魅了されます
プログレッシブなアレンジが特徴的な歌モノの②やアメリカンな⑧、ハードロックインストの金字塔スリリングなアルバムのタイトルトラック①自身が歌うヘヴィ④エレクトリックヴァイオリンと競演した実験的な要素を含む⑤やアルバムのラストを飾
…続き
4. 正直者 ★★★ (2018-03-26 21:47:54)
二十歳そこそこで、こんなにギターがうまかったらテングにもなるわな。
タッカンに憧れて変形ギターを買いましたが尋常じゃないくらい弾きづらかった(笑)
Tusk Of Jaguarは永遠の課題曲ですよ。
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