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00年代 | 10年代 | 90年代 | L | ゴシックメタル | シンフォニック/シアトリカル | ドイツ | メロディック | 様式美 | 洋楽ロック/ブルース
LACRIMOSA
Lichtgestalt (2005年)
LETZTE AUSFAHRT:LEBEN(最期の出口:愛)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. INVICTUS ★★★ (2005-06-09 18:00:39)
本作の中で最もキャッチャーで「メタル」な曲です。
ミステリアスで陰鬱なメロディ・ラインと
サビの凛とした美しさをもったシンフォニーが
たまらなく好きです。
また鐘の音に似た木管楽器もインパクトがありました。
ティロの堂に入った曲作りのセンスが味わえますよ。
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2. ★★★ (2005-06-11 19:32:25)
ラクリモーサ(というかティロ様)は、なぜここまで我々好みのコード進行を作れるのか。
これはドイツ圏の人だからこそ作れる名曲です。日本人ならこれにグッと来ること間違いなし。
チューブラベル(NHKのど自慢の鐘ですね)が効果的。
Elodia以降、ACのドラムがラクリモーサの楽曲にある種独特なダサカッコ良さを付与していると思っていたのですが、
この曲でもその例外に漏れず、見事なダサカッコ良さです。
このドラムはむしろ泥臭い。フレーズ間の「あいのて」なぞがダサい。
それがティロ様のクラシカルな楽曲と見事にマッチして、雰囲気作りに貢献しているのです。(誉めてるんです。)
この曲を、ライヴ映像のティロ様の動きを想像しながら聴いてみると魅力3倍増。
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3. ボドムっ子 ★★★ (2005-07-10 13:48:12)
アルバムの中ではかなり聴きやすい曲。
印象的な歌メロと繊細なオーケストラに聴き入ってしまいます。

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