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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | プログレッシブロックALL ABOUT EVE
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解説
Blindfolded Visionary / Ultraviolet (めたる慶昭)
Dream Butcher / Ultraviolet (めたる慶昭)
Things He Told Her / Ultraviolet (めたる慶昭)
Phased / Ultraviolet (めたる慶昭)
Ravens / Touched by Jesus (めたる慶昭)
Hide Child / Touched by Jesus (めたる慶昭)
The Dreamer / Touched by Jesus (めたる慶昭)
Strange Way / Touched by Jesus (めたる慶昭)
Hard Spaniard / Scarlet and Other Stories (めたる慶昭)
Tuesday's Child / Scarlet and Other Stories (めたる慶昭)
Gold and Silver / Scarlet and Other Stories (めたる慶昭)
Road to Your Soul / Scarlet and Other Stories (めたる慶昭)
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Blindfolded Visionary / Ultraviolet →YouTubeで試聴
本作の中では比較的アップテンポの曲ですが、ビートは余り強調されていないのでハードにはなっていません。
マークプライスのドラミングが何気にセンス良い事に気付く曲ですね。
3分前半の曲なのにヒット性なぞ皆無で我が道を行ってますよ。
めたる慶昭 ★★ (2022-02-11 18:16:43)
Dream Butcher / Ultraviolet →YouTubeで試聴
油断していると夢の虐殺人に襲われるという内容の様ですが、そんな事をジュリアンヌが優しいウィスパーボイスの中にサビで突然ドキッとする様な表情を見せたり、侮れない曲です。
めたる慶昭 ★★ (2022-02-11 18:13:27)
Things He Told Her / Ultraviolet →YouTubeで試聴
こういう淡々としたサウンドは即効性は無いですが、一旦嵌ると中毒性が有りますね。
それこそブリティッシュロックの深い森の中にわけ行って思いがけず見つけたお宝とでも言えるでしょうか。
女性ボーカル好きにもジュリアンヌのウィスパーボイスを是非聴いてもらいたいです。
めたる慶昭 ★★ (2022-02-11 18:10:59)
Phased / Ultraviolet →YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
これ迄で一番プログレチックにアルバムが始まります。
淡い水彩画の様なサウンドに乗るジュリアンヌのウィスパーボイス。
どちらかと言えばティム在籍時の方が好きではありますが、マーティン在籍時のこんなミステリアスな曲もAAEのもう一つの魅力ですね。
めたる慶昭 ★★ (2022-02-11 18:07:11)
Ravens / Touched by Jesus →YouTubeで試聴
アコースティックながらリズミックでマンドリンかな?細かい刻みで少しいつもと違うムードを出し、この曲でも然り気なくストリングスアレンジが施され、それがまた効果を上げています。
ジュリアンヌのボーカルは勿論文句無し!
久しぶりに聴いたら自分の中ではかなり評価アップしました。
めたる慶昭 ★★★ (2022-02-04 22:36:35)
Hide Child / Touched by Jesus →YouTubeで試聴
静かな曲で空間を上手く利用した隙間の多いサウンドはやはりブリティッシュロックならではの感が有りますね。
アメリカのバンドでこういう音を出すのはまず見られないでしょう。
ストリングスアレンジも良いですね。
めたる慶昭 ★★ (2022-02-04 22:32:12)
The Dreamer / Touched by Jesus →YouTubeで試聴
マーティンのイントロのギターが異国情緒タップリに演奏され、そこに乗るジュリアンヌのボーカルは曲名通り夢見る様にフワフワと漂う。
マーティンの繰り返すギターリフが癖になるなあ。
めたる慶昭 ★★ (2022-02-04 22:27:19)
Strange Way / Touched by Jesus →YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
ギタリストがティムからマーティンにチェンジして少しトラッド色は薄れ、プログレ風味が増したと思いますが、ジュリアンヌのボーカルは相変わらず素晴らしい!
彼女が歌っていれば、バンドはノープロブレムなんですよ。
この方向性もOKでしたね。
めたる慶昭 ★★ (2022-02-04 22:23:52)
Hard Spaniard / Scarlet and Other Stories →YouTubeで試聴
アコースティカルでトラッド風味のナンバー。
淡々とした曲でジュリアンヌのウィスパー気味のボーカルが清楚な感じで良いですね。
声の透明感コンテストが有ったら優勝候補にも挙げたい程のボーカリストですよ!
めたる慶昭 ★★ (2022-02-04 22:20:18)
Tuesday's Child / Scarlet and Other Stories →YouTubeで試聴
哀愁感タップリのナンバー。
この曲のサビは凄いキャッチーで耳に残ります。
詞の内容はおとぎ話チックですが、歌姫ジュリアンヌのボーカルで夢幻の味わいが出ており、ティムのギターも短いながら印象的なソロを弾いています。
めたる慶昭 ★★★ (2022-02-04 22:17:08)
Gold and Silver / Scarlet and Other Stories →YouTubeで試聴
ドラムのリフに導かれて始まる明るい曲調だなと思いきやボーカルが入る前に一転してシリアスなムードに。
ここの展開が良いですね。
ティムのギターソロ、速弾きではないですが、メロディーの組み立てが巧みで良く練られている気がします。
めたる慶昭 ★★ (2022-02-04 22:13:22)
Road to Your Soul / Scarlet and Other Stories →YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
霧の中から現れてくる様なサウンドに乗るジュリアンヌのソフトながら存在感の有るボーカル。
掴みとして強くはないものの良曲である事に間違い有りません。
ギタリストはティムだろうが、マーティンだろうが良くも悪くもジュリアンヌのボーカルを活かす為の楽器陣、彼等はそんなバンドですね。
めたる慶昭 ★★ (2022-02-04 22:09:41)
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