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70年代 | D | ブリテン | メロディック | 叙情/哀愁
DAVID COVERDALE
Into the Light (2000年)
Wherever You May Go
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 190 ★★ (2001-04-21 12:50:12)
心が安らぐようなメロディー・・・
そしてデヴィッドのささやくような歌い方も・・・グッと来るね!
イイ!

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2. えばきゅ ★★★ (2001-11-04 23:25:09)
シンガーとして円熟期に入っているカヴァーデルならではの、優しく温かい名バラード。中低音域の深い声に、カヴァーデルの魅力がひたすら凝縮されている。俺にこんな歌が歌えたらなぁ。
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3. ともや ★★★ (2002-08-07 20:04:06)
アルバム中1番好きかも。聴いてて涙でそうになるくらい渋くてすばらしいメロディ。
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4. H・W ★★ (2002-10-11 00:07:03)
その時期にしか出せない声、というのが確かにある。
低域から深く染み渡るような「ディープ・ヴォイス」が、熟年期デヴィッド・カヴァーデイルの、特質。
若い頃から、こういったレンジは得意としていたが、ひたすら渋いこの深みは、今世紀に入って、さらにまろやかに響くようになった。
そんな彼の声質を、最大限に引き出すのがこの曲。
ひたすらに優しいメロディーのこの曲は、微かにかかる記憶の霧の向こうで、母と幼い娘が手を取り合っているような、そんな柔らかな雰囲気を持っている。彼のキャリアの中でも、かなり異質の部類に入る曲だが、現在の彼の魅力を伝えるには、これ以上の曲はない。

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5. ひらっち ★★★ (2005-12-06 21:59:27)
母の温もり、って感じの曲。素敵すぎだよ。
ダメだ、泣いちゃう。夢の中で聴けたら絶対幸せになれるよ、コレ
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6. メイフラワー ★★★ (2008-04-20 17:28:35)
ラストにこんな素晴らしい曲が…。
感動的な曲だ。
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7. ムッチー ★★★ (2009-09-29 05:48:42)
アルバムの締めのバラードです。
妻に対しての愛を歌った曲。
う~ん、穏やかねぇ。女性とのデュエットも面白い。
こんなのは珍しいけど、いいわぁ・・・。

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