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80年代 | 90年代 | G | アメリカ | アメリカンロック | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | 産業ロック
GIANT
Time to Burn (1992年)
I'll Be There (When It's Over)
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 190(2001-04-14 01:22:08)
ありがちなメロディーではあるが、こういう哀愁メロは普通に体内に染みる・・・・・イイね!
サビは(イイんだが)イマイチ中途半端かな?・・・
星1.5個。

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2. なかやすみ ★★★ (2004-11-25 13:03:38)
後にプロデューサーとして活躍するだけあって
ダン・ハフの曲はよく出来てます。
こういうコーラスでもっていくサビは好きだなぁ。
ありがちだけど、GIANTでは一番好き。
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3. BLACK MURDER ★★★ (2006-01-14 11:43:23)
いや、普通に名曲ですね!

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4. ムッチー ★★★ (2013-09-24 20:42:59)
ヴァースは割と地味に進んで、ブリッジ・コーラスでは切ない哀メロが爆発するという、
GIANTお得意の展開の曲ですが、それが本当に堪らないですね。
特にこの曲は、ノスタルジックな空気を含んだ切なさが心の奥深くまで沁みこんできます。

「今でも君のことをこんなにも愛しているから、今の彼と終わってしまったら、
俺はいつまでも待っているから、俺のところへ戻っておいで。二度と君のことを泣かせないよ」
という歌詞もメロディと相まって沁みて、涙が浮かびそうになるほど熱くなってしまう。
「I'll be there when it's over.」のコーラスも一緒に歌わずにはいられません。

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