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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美URIAH HEEP
The Magician's Birthday (1972年)
Sunrise
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. メタラァ ★★ (2005-02-17 17:35:12)
凄く安直な例えだとは思うんですが、これが思い浮かびました。"『CHILD IN TIME』このバンド版"と。理由は単純、「アーーーー」っていうハイトーンがあるから。それだけ。
実際にはそんなに似てません。(笑)
う~ん、湿ってますねぇ。英国らしい湿り気たっぷりの叙情チューン。
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2. 夢想家・I ★★★ (2005-04-02 09:46:22)
「魔の饗宴」アルバムの幕を明けるオープニング・チューン。
イントロからブワッ!とハイトーン・ヴォーカルとハモンド・オルガンの洪水に飲み込まれます。
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3. taketyan ★★★ (2005-04-04 00:32:49)
グワーッとくる感じのオルガンと、「ハァーーー、アーアー」
Uriah Heep 独特の胡散臭さが最高です。
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4. 野崎 ★★★ (2006-02-08 11:48:50)
「たったっ」「たったっ」と叩くドラムにまぎれて、呪文のようにせり上がって来るオルガン。そして爆発。
終わると「さんらぁぁぁいず」と濃いめの歌にオルガンがひっそり。
それも束の間でギターはアームでうねり、ドラムも力強く、再びイントロのフレーズ。
ヘヴィな音に嘆くコーラスが鮮やか。これぞヒープ!!!、の名曲。
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5. 1956 ★★★ (2007-05-15 14:41:05)
正に「日の出」を思わせるイントロから、壮絶コーラスとデビッドのミラクルヴォイスが響き渡る、ヒープらしさ満開の名曲。
ライヴバージョンも良い!!!
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6. 杉本 剛 ★★★ (2008-07-19 03:03:03)
フェイド・インするキーボードとドラムに導かれて、デヴィッド・バイロンのハイトーン・ヴォイスがイントロから冴え渡る名曲。派手なギター・ソロがあるわけでもなく、特別難しい曲ではないのだが、個々の表現力が素晴らしい。ミック・ボックスのへヴィーなギターが実に効果的で、ゲイリー・セインのメロディアスなベースが曲をより魅力的なものにしている。リー・カースレイクのドラムはカッコよくフィル・インが絶妙だ。ケン・ヘンズレーを中心としたコーラス・ワークも曲の奥行きや立体感を演出している。バンドでコピーしてみても真似できない、ヒープにしか造り出せない独特の魔界的雰囲気がある。やはり簡単なようで難しい曲なのだ。
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7. 火薬バカ一代 ★★★ (2010-08-18 21:57:33)
デヴィッド・バイロンの天を突くシャウトと
重たいリフ/リズムが大波の如くうねくる
イントロだけでノックアウト。
力強く、劇的。
まさにアルバムのOPを飾るに相応しい名曲。
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8. 失恋船長 ★★★ (2015-11-06 13:31:06)
非常に美しい曲なのだが
そこはかとない不気味な匂いがするオープニングナンバー
個人的には彼らを強くイメージさせる曲だと思う
強烈な一曲だ
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9. ANBICION 11 ★★★ (2018-07-24 22:28:26)
JULY MORNINGと似たムードが漂うバラードだが、より無駄がなく終わり方もフェイドアウトじゃないのでこの曲の方が好き。
4分ほどの長さなのに、大作のようなスケールを感じる。
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