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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美URIAH HEEP
Salisbury (1971年)
Time to Live
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 野崎 ★★ (2005-11-29 19:33:55)
太くて悪いリフ。ミック・ボックスのワウのかかったギターはホント格好良い!
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2. ふじまる ★★★ (2007-04-05 20:00:38)
この曲カッコいいよ~。大好きだ。
ミック・ボックスのギターソロが最後のところでギュリリリィッ!!って締めるのがたまらない。
3. 杉本 剛 ★★★ (2008-06-02 00:21:21)
ミック・ボックスのへヴィーなギターと、デヴィッド・バイロンのシャウトするヴォーカルがたまらない1曲。特にボックスのリード・ギターがカッコよく印象に残る。ケン・ヘンズレーのキーボードのバッキングとポール・ニュートンのうねるベースも聴きものだ。キース・ベイカーのドラムはシンプルだが、ところどころで他の楽器とユニゾンで細かいフレーズを叩いているのがワン・ポイントになっている。難しい曲ではないが、重いノリがアルバムの中では重要な存在と言えるだろう。
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4. 夢想家・I ★★ (2012-12-07 21:26:41)
邦題「生きる」
唸りを上げるギターとオルガン、
ズッシリと響くヘヴィなリフがカッコいい!
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5. 失恋船長 ★★★ (2015-11-05 15:23:17)
ヘヴィなミックのギターがエエですね
ソロもカッコいい
グルーブ感も心地よくミドルナンバー
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