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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
Salisbury (1971年)
Bird of Prey
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. 夢想家・I ★★★ (2005-04-02 11:52:20)
邦題 「肉食鳥」
「SALISBURY」アルバムのオープニング・ナンバー、ハイトーン・ヴォーカルにへヴィなリフ・・・JUDAS PRIESTもちょっとはこの曲から影響を受けてるんじゃないでしょうか?

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2. pikapika ★★★ (2005-09-14 23:10:27)
ユーライアヒープと言えば、意外とポップでハーモナイスされています。その裏でヘビーなギターとオルガンが攻めるという構図があります。故デビットバイロンはやっぱりうまいよ。
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3. 野崎 ★★★ (2005-11-29 19:22:56)
イントロからクラシカルでヘヴィなリフに、神聖なコーラス・・・かっこいい。
ワイルドなギターと落ち着いたオルガンの音の組み合わせも最高。
で、そこの歌も又、攻撃的だけども憂えてて良いんですよ。
華やかに展開する部分もコーラスが冴えてる。名曲。

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4. 杉本 剛 ★★★ (2008-06-01 23:38:18)
ギターとキーボードがへヴィーな絡みを聞かせながら、少々コミカルにも聞こえるコーラスが印象的なナンバー。しかし時には細かいリズムを刻むベースとドラムの綿密なリズム・アレンジも聞き逃せない。後半曲調が変化するところも良くできているが、やはりデヴィッド・バイロンのヴォーカルが先導している。尚この曲はアメリカ盤ではファースト・アルバムに収録されているが、ヴォーカルやリード・ギターが異なる別バージョンとなっている。こちらもグッドだ。
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5. Epitaph ★★★ (2009-04-19 01:19:34)
Heepの凄さってそんなに長くない曲の中にもドラマチックな展開を幾重にも入れてる所だと思うんですよね。

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6. ゆーらい ★★★ (2009-05-06 11:53:20)
この曲の不気味なコーラスと重いリフがたまらないです。バイロンかっけー!
他のバンドとは明らかに一線を画しているのがこの曲を聴いてわかると思います。ある意味ユーライアヒープとはどんなバンドかを体現している曲です。
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7. はっちゃん ★★★ (2009-05-23 04:16:26)
大好きな「ハァー」「アァー」のコーラス部分はハッキリと
左右両チャンネルに振ってほしかったなぁ。
彼らに接した初めての曲です。輸入盤で入手したのですが
レコードの真ん中の穴がズレていて聴くことができず、
悔しい思いをしたのを思い出しました。(後に国内盤を入手)

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8. 失恋船長 ★★★ (2015-11-05 15:19:46)
ヘヴィなミックのギターがカッコイイ
バイロンも敢えてこのような奇妙な歌い方で不気味なニュアンスを出しているのでしょう
一筋縄ではいかないアレンジにバンドの魅力を感じますね

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