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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
Look at Yourself (1971年)
Shadows of Grief
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. かわち ★★ (2002-08-07 00:58:09)
かなりヘビーなナンバー。
HEEPとしては無名の部類に入ると思うが、実はこのアルバムでは一番好きな曲かもしれない。

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2. ライキチ ★★ (2003-06-19 04:20:09)
パープル、ZEPにも引けを取らないバンドであったという事がこの曲なんかを聞いても感じる。
このへヴィさは現代にも通じる。かっこいい。ギターの音が好きです。

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3. Kamiko ★★ (2003-09-07 08:26:34)
ラシドレミファソラ~っちゅうリフにショック!!

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4. 野崎 ★★★ (2004-06-14 21:21:08)
重厚なイントロ→スピードありつつ重いリフ→ワウの気持ちいいギターとキーボードが暴れる→不気味なコーラス→再び元のリフに戻る→狂ってる演奏(ベースがかなり良い)→突然のシャウト(ここ最高)→そしてエンディング
ありがとうヒープ!!

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5. 夢想家・I ★★★ (2006-02-07 00:24:51)
曲展開がプログレッシヴでカッコ良く、バイロン氏のシャウトも素晴らしい!
比較的アンサンブル重視の傾向が強いURIAH HEEPの楽曲の中ではかなりスリリングなソロが繰り広げられる部類です。

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6. 巌摩麗(2006-07-21 21:59:41)
突然のシャウトがキモい。
これさえなければ超名曲。
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7. 杉本 剛 ★★★ (2008-06-15 15:20:02)
ケン・ヘンズレーがへヴィーなハモンド・オルガンを弾きまくり、ミック・ボックスも負けじとギターで応戦する、といった表現をしたくなるような、超へヴィーな1曲。また彼らの最大の個性であるハイ・トーン・コーラスがひとつの楽器であるかのごとく多用され、独特の雰囲気を作り出している。硬めにイコライジングされたデヴィッド・バイロンのヴォーカルも表現力抜群だ。凝った曲構成、重厚感、どろどろした空気等、ヒープにしか作り出せない個性的なサウンドが詰まった名曲。
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8. 火薬バカ一代 ★★★ (2010-08-15 14:34:14)
イントロだけ聴くとちょっぴりDEEP PURPLEっぽいけど
メイン・リフを刻むのがKeyな辺りはやっぱりURIAH HEEP。
普段ケン・ヘンズレーの陰に隠れがちなミック・ボックスが
その存在感を主張する勇ましいGソロがカッコイイ。

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9. 失恋船長 ★★★ (2015-11-03 13:36:44)
ドカーンときてますね
実力派のメンバーが余すことなく自身の魅力をぶつけています
聴き応えのある一曲ですね

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10. ANBICION 11 ★★ (2022-04-03 19:16:42)
今聴いても変な曲だから、リアルタイムで聴いた人は驚いただろう。
冷徹でメタリックなオルガンと重いリズムが快感。

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