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70年代 | 80年代 | 90年代 | U | ドラマティック | ブリテン | プログレッシヴ | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 様式美
URIAH HEEP
Demons and Wizards (1972年)
Rainbow Demon
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解説


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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. やまねこ(2002-08-26 23:18:19)
ダークな曲。冒頭のByronのvo.とbassが特にその印象を与える.
M. Boxのうねるguiterはカッコイイ。
黒魔術,幻想性を追求した時期のHEEPならではの味わいがある.

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2. エビフライ ★★ (2004-08-05 13:07:08)
ヘヴィで良いですよね、ケンのオルガンの音がカッコイイ。これがハードプログレの元祖だ。
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3. 野崎 ★★ (2006-02-07 09:15:47)
何よりこのタイトルが好きなんですよね。「虹の悪魔」とは。
オープニング暗いんですけど、その核になってるオルガンがどうも「暗い」とは別物の暗さなんですよね。
その不思議な感触が気持ち良い。

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4. 杉本 剛 ★★★ (2008-07-06 23:23:59)
コンセプト・アルバムにおいてTHE WIZARDと対極に位置する作品。アルバム・カバー内側にもその姿が描かれている。ケン・ヘンズレーの暗く重苦しいオルガンはまさにイメージそのものだ。デヴィッド・バイロンは抜群の表現力で悪魔を歌い上げる。サビの部分でのコーラスも悪魔のうめきのようだ。ファタジックな作品が並ぶアルバムにあって、別の一面を覗かせるこれぞへヴィー・ロックの真髄と言える名曲!
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5. 火薬バカ一代 ★★★ (2010-08-15 20:46:30)
BLACK SABBATHばり・・・というかそれ以上の
オドロオドロしさが炸裂する
ミステリアスなヘヴィ・チューン。
重厚なリフ&リズムに併せて
淡々と歌い始めるデヴィッド・バイロンのVoや
妖しく揺らめくKey、そして歪んだ音色で
這い回るGの怖いこと怖いこと。

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6. 夢想家・I ★★ (2012-03-04 15:21:27)
'70年代のロックバンドにある程度共通してみられる怪しい胡散臭さが充満してて良いです。

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7. 失恋船長 ★★★ (2015-11-02 13:20:23)
ミステリアスかつダークでヘヴィなミドルナンバー
個人的には今アルバムのハイライト

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8. ANBICION 11 ★★ (2022-03-16 18:23:42)
歌メロは勿論、ズッシリとしたリズムも良い。重厚かつ濃密でジャケのイメージに一番近い曲。HR黎明期の音とは思えない程完成度が高い。

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