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Cirice / Meliora (名無し)
Mummy Dust / Meliora (名無し)
Ghuleh / Zombie Queen / Infestissumam (名無し)
Genesis / Opus Eponymous (名無し)
I'm a Marionette / Infestissumam (唄うひ)
Mummy Dust / Meliora (唄うひ)
He Is / Meliora (唄うひ)
Year Zero / Infestissumam (唄うひ)
Opus Eponymous (失恋船長)
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Cirice / Meliora  →YouTubeで試聴
暗く怪しい雰囲気、良いですね~。
名曲だと思います。
名無し ★★★ (2023-11-12 20:48:21)

Mummy Dust / Meliora  →YouTubeで試聴
甘味出す!
カッコ良い曲です。
名無し ★★★ (2023-11-12 20:45:51)

Ghuleh / Zombie Queen / Infestissumam  →YouTubeで試聴
狂ったベンチャーズ
名無し ★★★ (2019-10-01 03:39:19)

Genesis / Opus Eponymous  →YouTubeで試聴
これかっこよすぎやない
名無し ★★★ (2019-05-24 01:58:58)

I'm a Marionette / Infestissumam  →YouTubeで試聴
ある程度の年齢(40代以上)の音楽好きで、ABBAを知らないと言う人は、なかなかいないのではないでしょうか?

それくらい売れに売れた超有名グループの曲を、果敢にカバーしたこの曲。

同郷とは言うものの、真逆な音楽性で「よくカバーする気になったな」と思う。

おかげで「陰惨なABBA」が完成。楽しいのかコワイのか、妙な気分になってきます。

ただ言いたいことは、あんな恐ろしい外見だけど、曲はメチャ聴きやすいし、ライブは本当に楽しい!

また来日してくれると私は強く信じています。幕張のライブで「待たせたな」と言ってくれたし「また来る」とも何回も発言しています。

もし来日しないなら海外遠征やむなし。それくらい熱いファン(ほぼ信者)が、ここにいることを、日本の業界人は理解をしてほしい。以下、文句を言う。


唄うひ ★★★ (2019-05-08 19:00:44)
Mummy Dust / Meliora  →YouTubeで試聴
ミイラ、ドラキュラ、狼男。これ世界のホラーの定番の人気キャラじゃないですか?

Square HammerのPVではコウモリの大群衆が大暴れで、ドラキュラチックな内容でしたが今度はミイラ物とは!わかりやすい!

それからオカルト大好き中二病患者の大好物である「フリーメイソン」やら、SF映画の傑作「メトロポリス」がチラッと登場する。

ボーカルは、うまいのか?ヘタなのか?よくわからないギリギリのラインで勝負しているのがスリリング。いちいちすばらしい。

本人も「最近になって、やっと歌手って言ってもいいかなぁって思う」と言う謙虚さがすばらしい。

もとは、ただレコードを収集していた「ただのオタク」

よく、ここまで登りつめたもんだ!(泣ける)
唄うひ ★★★ (2019-05-08 16:40:47)
He Is / Meliora  →YouTubeで試聴
このPVで「ドクロメイク」に性的な魅力を感じました。わたしは「これはドクロ萌えか?ド変態なのか?」と悩みを抱えていました。

が!Youtubeのコメント欄で世界に何名か同胞がいて「パパエメリトゥスⅢ!結婚してハアト」「papaはセクシーだわ」などと、ほざいており、仲間がいるらしいことが判明。

最初の白バラを持っての王子様の扮装(でも顔はドクロ)、子供たちに見せる優しさ(でも顔はドクロ)、信者たちに崇拝される堂々とした態度(でも顔はドクロ)、信者を叱り飛ばす勇猛なシーン(でも顔はドクロ!)

いや、だからドクロなんだよ!つうことは、私は男の顔じゃなくて、ステキな服、優しさ、「みんなに人気があると言うこと」でほれるんだ!と言う新たな発見をした次第です(某ジャ○ーズのタレントも、顔はあんまり美形がいない)

曲は、ひたすら美しいです。
唄うひ ★★★ (2019-05-08 16:00:48)
Year Zero / Infestissumam  →YouTubeで試聴
ライブで群衆が声をそろえて「地獄のサタン!」と歌っているのに、ボーカル(Papa EmeritusⅢ)が、よしもと芸人もしくはピエロのような、非常にコミカルな動き(ギターの背後にまわってセクハラをするようなしぐさをしている)をする、楽しいステージになっている。

演奏陣の正体は、ヒミツとされているが腕前がいいのは明らか。しっかりした演奏と芸達者なボーカルが組めば、そりゃ売れますわ。

最新アルバム(2018年発売)は、ロック部門の全米3位と言う好評ぶり。

3月21日に幕張でライブを見ましたが「もっと、はやくこのバンドを教えてくれよ!」と言いたいです。日本だけでマイナーなバンド。
唄うひ ★★★ (2019-05-08 15:25:14)
Opus Eponymous
スウェーデン発、暗黒司祭風のメイク姿で演奏するメンバーの素性を明かさない覆面バンドによる1st。バンド名やコスプレ姿にRise Above Recordsとくれば、サバスティカルな音楽性を想像したのですが、確かにヴィンテージ臭はあれど、メロディックで灰汁の薄いスッキリとした音楽性で勝負、勿論、コンセプト色の強い音楽性ですからね、そのオカルト、ロマン主義を貫く、幽玄でダークな音像で迫ってはいるモノの、歌い手の抑揚をつけず朴訥とした淡い歌声でなぞる事により独自性を強くアピール。
ある意味、オカルトメタル界の始祖とも言えるキングダイアモンド風な雰囲気もあるが、個人的にはBOCの感性が北欧風に消化されたような印象を強く受け、地下室で厳かに行われる闇の宴を覗き見たような、ヒンヤリとした手触りと、身の危険を案じさせる焦燥感と不穏な空気にゾクゾクとさせられます。
全てはオルガンの音色ですね
失恋船長 ★★★ (2017-04-11 13:49:00)

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