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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
年代別区分
80年代 | C | 正統派CJSS
World Gone Mad (1986年)
解説
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登録されている5曲を連続再生(曲順) - Youtube
1. Hell On Earth, 2. No-Man's-Land, 2. Communication Breakdown, 2. World Gone Mad, 3. Run To Another Day, 4. The Gates Of Eternity, 4. Destiny, 5. Welcome To Damnation, 5. Living In Exile
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. かわち ★★ (2002-11-18 22:25:00)
まず、このバンドが登録されていたことにまずびっくり?!
メンバーの頭文字をとってバンド名にしたという何とも安易な考えは、マカパインのMARSと一緒。
その内の“C"は勿論 David T.CHASTAIN、バンドの中心メンバーである。
1986年の作品だが、当時は早弾きGが湯水の如くデビューしていたし、一人のGが幾つかのバンドを掛け持ちしていたのも不思議ではなかった。
このDavid T.CHASTAINももう一つのバンド「CHASTAIN」と同時進行でシーンを賑わしていた。
実はもう一つのバンドCHASTAINは未聴であり、それは当時女性Voに違和感を持っていたという単純な理由からだっだ。
ここにお薦めする「WORLD GONE MAD」は駆け引きなしのストレートなHM。勿論、Gのテクニシャン振りもアピールポイントだが、結構Vo(“J"の人ね)の声質
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2. すりっぷのっと ★★ (2004-10-13 03:51:00)
純粋でストレートなヘヴィメタルです。
かなり名曲が多いアルバムですが、中でも「Hell On Earth」のカッコよさは素晴らしい!!!この曲はメタル好きなら一発でしょう。
また、演奏陣もかなりのテクニックであります。そしてかわちさん同様、私もあのVoの声質が好みです。と言うか、最高!!
ジャケットの燃えたぎる漢(おとこ)もなかなかイケてますね。
★★★★
→同意(0)
3. 失恋船長 ★★★ (2014-12-15 21:32:45)
ギタリストであるデヴィット・T・チャステインらが中心となり結成されたバンドの1ST。ほぼ同時期に女性シンガーのレザー嬢をフロントに据えた活動を行っていたので、リリース時期と活動時期が被っており今一つ散漫な印象を残したのですが、もう一つのバンドよりはメジャー志向の楽曲が多く、間口も広くイイ感じで力が抜けたチャステイン節が堪能でき聴き易さはこちらの方が上でしょう(③はzepのカヴァー)。とは言いつつもチャステインのテクニカルな速弾きはしっかりとフューチャーされているしマイナー調のメロディといい、パワフルな演奏といい軟弱な要素など微塵もない硬質でしなやかなサウンドが力強く飛び込み聴いていて心地よい。チャステインのギターもメロディの組み立て方も上手くソロのみならずバッキングも遊んでいないので聴き応えは十分、正調US産のHM/HRサウンドをお探しの方ならグッとくること間違いなし、ギタリストにとって
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