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60年代 | 70年代 | 80年代 | 90年代 | K | インスト | テクニカル | ドラマティック | ブリテン | プログレッシブロック | プログレッシヴ | メロディック | 叙情/哀愁KING CRIMSON
Larks' Tongues in Aspic (1973年)
Book of Saturday
解説
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King Crimson "Book of Saturday" (1973.11.23) Amsterdam, Holland - YouTube (自動リンク生成) →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 野崎 ★★★ (2004-11-29 17:18:31)
音の一つ一つにこだわりを感じる
2:09あたりで低音を奏でていたベースが突如
透き通る高音を響かせる虚無的な所では感動する
そしてジョン・ウェットンの渋い歌声がまた良い
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2. 竹 ★★ (2005-07-18 19:18:42)
ウェットンの穏やかなヴォーカルが叙情的な心地良さを出している。
フリップのギターも八面六臂の活躍である。
また、脱退したシンフィールドに替わって作詞を担当しているリチャード・パーマー・ジェイムズの歌詞にも注目。
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3. Dr.Strangelove ★★ (2006-01-27 20:03:31)
風に語りてみたいな感じの曲。
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4. nurupo ★★ (2008-12-10 12:43:07)
クロスのヴァイオリンが美しいバラード(*´∀`)
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5. がおり~ ★★★ (2009-08-25 21:45:32)
土曜日の本って、なかなか味のある曲名です。
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6. ムッチー ★★ (2009-08-28 03:07:01)
なんかさびしくなるなぁ~・・・。
ヴァイオリンもきれ~だなぁ。
アルバムの流れとしても効果的な小曲。
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7. 夢想家・I ★★★ (2013-03-30 15:34:32)
邦題「土曜日の本」
ジョン・ウェットンの渋い歌声が映える穏やかなムードの曲で、 "太陽と戦慄パートⅠ" からの流れで聴くとホッとしますね(笑)。
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