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ジャズ
JOHNNY GRIFFIN
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A Blowin' Session (銘菓ひよこ)
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A Blowin' Session
アートブレイキーのドラムに管楽器勢は、トランペットにリー・モーガン、テナーサックスにジョニー・グリフィン、
コルトレーン、ハンク・モブレーという豪華なメンツ。いや、メンツ自体はこの時代だからこの位は揃っちゃうんだよね。
何たって、テナーが3本でタイトル通り、大ブローイング大会開いちゃってるもんだから、もう熱いの何のって、
これぞJAZZ!!って感じですね。が、しかし、私のヘボい耳では、今テナーを吹いてるのが誰なのか
ハッキリと分からない始末。これでは盤の魅力も半減しちゃいますよね。
JAZZ中級者(何だそりゃ?)ぐらいになると、お、今のはコルトレーン、とか分かるんだろうなぁ。
早く私もその域に達したい(笑)。
銘菓ひよこ ★★★ (2014-09-30 20:00:26)
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