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ジャズ
ERIC DOLPHY
‘Out to Lunch!’ (1964年)
解説
外部リンク
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1. Hat and Beard, 2. Something Sweet, Something Tender, 3. Gazzelloni, 4. Out to Lunch, 5. Straight Up and Down
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 銘菓ひよこ (2014-09-27 01:01:20)
最初に聴いたのは今から20年以上前の、まだまだ自分が若かりし頃だったんだが、その時には
何だコレは?不気味な不協和音の連続で聴くに耐えない、これのどこが名盤じゃー!って、すぐに
売り払ったんですけど(笑)。たまたまレンタルで見つけて、今聴くとどんな感想を持つのだろうかと
思って借りてみたわけなんですが、う~ん、やっぱ聴けば聴くほど気分が沈んでく(笑)。
ドルフィーの頭の中は一体どうなってるんだ?このコンセプトを理解してきちんと付いていってる
メンバーも凄いけど、トランペットのフレディー・ハバードだけはちょっとまとも気味っていうか、
いや、ドルフィーのアルト、バスクラ、フルート、ボビー・ハッチャーソンのヴィブラフォンが
もうね、完全に違う世界にイっちゃてますよ。
これ、1964年の作品だぜ?プログレより全然前だよ?フリージャズの一言で片付ける
…続き
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