この曲を聴け!
70年代 | 80年代 | T | ギターヒーロー | ツインリード | ブリテン | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 叙情/哀愁 | 有名バンドTHIN LIZZY
Live and Dangerous (1978年)
Cowboy Song
解説
外部リンク
"Cowboy Song" を YouTubeで検索 | Amazonで検索 | googleで検索 | Youtube Musicで検索
Thin Lizzy Cowboy Song - Youtube →削除/適切な動画に修正/新規追加
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 亀が6匹(柴が2匹の妻) ★ (2001-02-11 00:34:59)
なんとも言えない郷愁をそそります!!
リズムセクションに絡みつくようなツインギター・・・私はこの曲でTHIN LIZZYにはまりました!
2. inko ★★★ (2001-10-18 22:27:29)
この曲はライブバージョンの方が断然良い感じ。
フォークっぽい曲調とハードロックが見事にマッチしていてかっこいい。
3. 南部の唄 ★★★ (2002-08-24 17:09:54)
THIN LIZZYの曲の中で一番好き。どうしてこんなにかっこいい曲が書けるんだ。
→同意(0)
4. 赤ちん ★★ (2002-11-01 21:56:50)
かっこよくて感動的!
この手のかっこよさってありそうであんまりないなぁ。
→同意(0)
5. SG1 ★★★ (2003-08-14 00:58:57)
このLIVE版は鬼。
聴いてて頭が勝手にタテノリになる。
初めて聴いたのは、友達の家でカセットテープ。
カップヌードル食ってる時にこの曲がかかり、
疾走モードで食うスピードが倍になった。懐かしい。
→同意(0)
6. 更迭の処女 ★★ (2003-11-06 02:11:34)
題名から考えると「単なるアメリカンロックンロール」のように思われるかもしれないが、実際はとんでもなく深みのある、メロディアスな名曲だ。
そんじょそこらのえせバンドには逆立ちしてもこんな素晴らしい曲は創れないだろう。
それにしても、このバンドいい曲が多すぎ。。。
P.Lynottが歌う限り、捨て曲など一切存在しないのだ!
→同意(0)
7. ニックドレイク ★★★ (2005-09-22 23:44:20)
収録された時期の関係で当然ではあるがスタジオ盤よりこのライブ盤のほうが、より洗練された良い演奏である。スコットとブライアンの両方のギターソロ最後で、スコットがスタジオ盤で弾いたメロディが引用されているのが笑える、、しかし、このライブにおけるブライアンのソロはモノ凄い出来である、ソロ後半のまさにカウボーイの郷愁を漂わせる悲しげなメロディもいいし、最後の部分でいきなりマイナーキーに変わるトコもアイディア抜群!
8. TYG ★★ (2006-02-25 05:52:39)
DVDで出てるゲイリーバージョンもいいかも。
フィルの唄もいいし、ブライアン・スコット
のギターソロもいい!
9. 星影のステラ ★★★ (2007-02-02 22:38:42)
この男っぽくて哀愁な2本のギターがたまらん!!しっとりとしたイントロから盛り上がるとこもイイ。
このライヴ盤、カウボーイ・ソングからヤツラは町へに雪崩込むところはハイライトといってもいいぐらい。
→同意(0)
10. 松戸帆船 ★★★ (2007-06-21 21:44:42)
アメリカ風の壮大さとリズム隊のワイルドさがカウボーイを思わせる。
→同意(0)
11. はっちゃん ★★★ (2011-02-09 02:28:12)
みなさん感じていらっしゃるとおり、単純に「明るいロックンロール」ではありません。
LIZZYの根底にあるアイルランドの歴史のことを考えると、とても能天気なナンバーには
ならないんでしょうね。明るく聴こえてもどこかに哀愁が潜んでいる。そこが彼らの
魅力だと思います。
→同意(0)
12. 名無し ★★★ (2019-04-08 22:57:20)
大昔・・このライブのカセットテープ版を持っていたけど いつのまにか紛失。。
10年前に、どうしてもこの曲(ライブ版)を聴きたくなりCDを買いました。
スローな原曲はそれなりに良さがありますが、このライブのスピード感、ノリは別の曲に聞こえます。
特に後半のツインリードが気に入ってます。
LIVE AND DANGEROUSの COWBOYSONGは、このホームページの動画とは違います。
本物はYOU TUBEで検索してください。 本当にノリノリです。
MyPage