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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | DEATHLIKE SILENCE PRODUCTIONS | M | SEASON OF MIST | テクニカル | ブラックメタル | 北欧
MAYHEM
Esoteric Warfare (2014年)
1. Watcher (6)
2. Psywar (3)
3. Trinity (0)
4. Pandaemon (0)
5. Mylab (0)
6. Six Seconds (0)
7. Throne of Time (0)
8. Corpse of Care (0)
9. Posthuman (0)
10. Aion Suntalia (0)
From Beyond the Event Horizon (0)
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1. Watcher, 1. Psywar, 2. Trinity, 3. Pandaemon, 4. Mylab, 5. Six Seconds, 6. Throne of Time, 7. Corpse of Care, 8. Posthuman, 9. Aion Suntalia, 10. From Beyond the Event Horizon


コメント・評価

Recent 20 Comments

1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2014-06-03 23:15:08)
2014年発表の5th。

Euronymousを失って以来、メインのコンポーザーであり続けてきたギタリスト、Blasphemerが抜けてしまうというまさかの事態が発生し、今後どうなるのか非常に不安でしたが…NIDINGIRやTHE KONSORTIUMに在籍し、1349やGORGOROTHのライブメンバーも務めてきたTeloch氏を迎え、こうして新譜を出してくれました。その日本盤が今日発売され、取り合えず4、5回聴いてみての感想です。

今までのアルバムを例に出すなら、「Chimera」が最も近い作品でしょうか。メンバーのスキルの高さが生み出す圧倒的な暴虐性と、暴力的な衝動性だけではない、高い構築性を有した、エクストリームメタルとしてごく真っ当に超高品質な作風。前作「Ordo ad Chao」ではプリミティブを変な方向に解釈したような妙な音質が賛否あった(私は駄

…続き
2. GOD ★★★ (2016-04-23 19:10:53)
Mayhemはブラックメタルの代表的存在でありながら、異色作もあったりしたバンドですが、この作品はいい意味でストレートなブラックメタルやってる作品だと思います。
作曲はTelochがやっているみたいですが、EuronymousやBlasphemerといった歴代ギタリストに勝るとも劣らないと思います。
Attilaのヴォーカルは前作よりさらに感情表現が豊かになったと思います。ブラックメタルのヴォーカリストとしてはかなり変わった声の持ち主だと思いますが、唯一無二だと思います。
Hellhammerのドラミングは今回もヤバイですね。特にツーバスの連打速度は異常です。それ以外のテクニックも抜群で、フレージングのセンスも凄まじいものがあります。今回のアルバムは音質がいいだけにその凄さがさらに伝わるのではないでしょうか。彼が参加している作品の中で最もドラミングが強烈だと思います。

…続き

3. ローランDEATH ★★★ (2020-06-30 00:23:13)
2014年の5th。

Teloch(G)が参加。
Blasphemer在籍時の色合いの残るリフやフレーズだがギターの刻み具合が適度に良い。

何よりAttilaのVoが異常にオカルティックで怖すぎる。1曲目から逝っちゃっている。ノーマルボイスパートの音程がやや微妙なのはご愛敬。

アルバム全体として曲のバリエーション、動と静のバランスが絶妙に良くグイグイと引き込まれる。

音質もロウ過ぎずカッチリし過ぎず、これくらいがちょうど良いと思う。

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