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00年代 | 10年代 | G | ギターヒーロー | シンフォニック/シアトリカル | テクニカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | パワーメタル | メロスピ/クサメタル | メロディック | 叙情/哀愁 | 日本 | 様式美GALNERYUS
The Ironhearted Flag, Vol.2: Reformation Side (2013年)
解説
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1. Rise Up (the Legendary Pantheon), 1. The Sign of the Next Generation, 1. Hall of Shame, 1. Wings of Misery, 1. The End of Sorrow, 1. Crawling in the Fate, 1. Alone, 1. Tomorrow, 1. Even If the Darkness Comes…, 1. The Day of Retribution, 1. Lonely as a Stranger, 1. Across the Rainbow, 1. Stand Up for the Right, 2. Infinity, 3. Lament, 3. Metal Trigger, 3. Bash Out!, 3. Guitar Solo, 3. Requiem, 3. Struggle for the Freedom Flag
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 殺1人3鬼 ★ (2015-04-09 12:35:47)
過去の名曲だけあってメロディはいいのだが…。
アレンジが、曲としてはいいのだが、メタルとしてどうなんだろう。
メタルというより、メタルアレンジのJPOPみたいな感じ。
サビでギターが目立たなすぎ。歌を目立たせるためにわざとそうしたのだろうが、メタルのわりにはあまりに目立たなすぎ。
マスタリングの仕方も変わって、よりきれいに聴こえるようになったが、ギターの音量が小さすぎると思う箇所が多い。
メタルなんだから、今までのようにギター中心でいいと思う。売上げなんて気にしなくていい。小野さんに合わせすぎ。
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