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00年代 | 10年代 | 90年代 | R | イタリア | シンフォニック/シアトリカル | ドラマティック | ネオクラシカルメタル | パワーメタル | メロスピ/クサメタル | メロディック | 有名バンド | 様式美
RHAPSODY | RHAPSODY OF FIRE
Triumph or Agony
解説 2006年9月25日、SPV GmbHよりリリースされた7thアルバム。 著作権および商標登録上の問題で、バンドは2006年7月にRhapsody of Fireに改名した。 前作『Symphony of Enchanted Lands II -The Dark Secret-』より新たに始まった「The Dark Secret-」の第二章。 今作は70人ものオーケストラおよびコーラス隊を含む大掛かりな作品となった。 Producer:Luca Turilli, Alex Staropoli, Sascha Paeth
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1. Dar-Kunor: I. Echoes From the Elvish Woods - II. Fear of the Dungeons , 1. Triumph or Agony , 2. Heart of the Darklands , 3. Old Age of Wonders , 4. The Myth of the Holy Sword , 5. Il canto del vento , 6. Silent Dream , 7. Bloody Red Dungeons , 8. Son of Pain , 9. The Mystic Prophecy of the Demonknight: I. A New Saga Begins - II. Through the Portals of Agony - III. The Black Order - IV. Nekron's Bloody Rhymes - V. Escape From Horror , 10. Dark Reign of Fire: I. Winter Dawn's Theme , ....
コメント・評価 Recent 20 Comments 51. いろは ★★ (2007-05-09 00:27:00) 俺は、この掲示板を見てからアルバム買った。全然、いや全く素晴しい。不評だけど、これはいいよ。決して旋律のネタ不足ともおもわなかったよ。これ、物語の二番めか。過去の物語で言うとシンフォニーオブエンチャンテッドランズだっけ。比較すると、確実に進化していると思ったよ。こんだけ表現力が増しているとは、思っていなかったもの。ゾッとしたよ、次作はいったいどんな曲を作り上げるのかって。まだ物語の最初だし、映画だって、最初からアクション続きの映画ばかりじゃないし。 バックのオーケストラ構成、合唱隊の声質の雰囲気とか凄まじいものがある。そしてこのアルバム中凄いもの。民謡調曲が(バラードか)過去に比べて桁違いに素敵。と、言うのもOLD AGE OF WONDERS(4番)これ、フォレストオブユニコーン、ヴィレッジオブドワーヴス等等好きな人、必聴だよ。失神するほど美しく緻密で素晴しい出来だと思う。ボーナ …続き 52. monkey ★★ (2007-05-09 15:03:00) 上の自分の書き込みで「ルカさんはギターやる気がないのかな。」っていうのは言い過ぎでした。自分もいろはさんと同じく「敢えてギターを抑えている」のだと思っています。ですが、自分にとってはそれが不満だったので、そういう言い回しをしてしまいました。 自分の書き込みで不快な思いをした方、スミマセンでした。 本作での新たな試みで得たものを糧にし、次回作、その次で本作を超える素晴しい作品を創ってくれると大いに期待を寄せます。スイープ連発は勘弁して頂きたいですけど。 →同意(0) 53. いろは ★★ (2007-05-10 22:23:00) monkeyさん、俺も途中でギターに不満があったと書いています。けっして不快にはなっていませんよ!(笑)monkeyさんの書いていられる事は凄く的を獲た分析だと読んでいました。またこれからも一緒にRHAPSODYを見守りつつ応援していきましょーーー!! →同意(0) 54. monkey ★★ (2007-05-11 10:01:00) いろはさん、ありがとうございます。そう言って頂けると救われます。 本作はいろはさんの仰るとおり「個人的見解だから兎に角批評気にしないで聴いてみた方がいいよね!!」に尽きますね。 評判が悪いからといってまだ未聴の方、騙されるかもしれないけれど(笑)聴いてみては如何でしょうか?もしかしたらあなたにとって宝物になるかも?? 聴いたけど、「こんなの退屈。つまんね~よ~」とお嘆きの方。「ネタが尽きた」訳でなく「あえてこのような曲調にしたんだ」と考えてみましょう。「退屈な曲」が「何にか意味を込めるため、敢えて退屈に仕上げた曲」と考えるだけで、多少違って聴こえてきます。 こんなのはただの「思い込み」に過ぎないかもしれませんが、「駄作」が「名盤」に変わるんだから、ちょっとぐらいの妄想はしたほうが得ですよ。 →同意(0) 55. ICECLAD RAGE ★★ (2007-06-27 22:17:00) 個人的には、肩の力を抜いて作った的な感じ。 きっと次作ではまたパワーアップして新たなる音世界を築いてくれることを信じて待つ! →同意(0) 56. NEET23 ★★ (2007-07-04 19:49:00) 今まではラプソってだけで発売日に買ってたけど これからはレビューみてどっかで視聴して買う事になるだろうな というアルバム あとルカはもう少しギターを練習したほうがいい 57. 音楽のゆーた ★★ (2008-04-11 02:03:00) ん??このアルバム、今いち疾走してなくて退屈なのって、次への伏線でしょ??? ストーリー的に・・・次こそは、次こそはキラーチューンが来る・・・はず!! ドラマティックで悶絶できる、キラーが!!! 次回も発売日に買わせていただきます! ちなみに②「Triumph Or Agony」のAメロ→Bメロの畳み掛けはトップクラスの悶絶を味わった。 それだけにサビのテンポダウンは残念すぎる・・・ →同意(0) 58. REMEMBER ★★ (2008-10-30 12:27:00) アルバムは、回を重ねるごとに どんどんと壮大になってます!! まさに映画を見てるかのよう。 個人的なお気に入りは、 2曲目の"TRIUMPH OR AGONY"と 10曲目の"THE MYSTIC PROPHECY OF THE DEMONKNIGHT"です。 全体的に落ち着いた曲が多いですが、この2曲はガッツポーズものですね。 しかし、このシンフォニックなアレンジを、ライブで見事に表現できるのだろうか? →同意(0) 59. ぽこ丸 ★ (2011-01-22 16:12:08) ミドルテンポ主体で少々退屈な印象を受けました。自分がラプソディに求めてるモノは疾走間と臭さなので・・。まぁ、いつまでも初期と同じ事やってればそれはそれで飽きが来るのかも知れませんが。 メタルアルバムじゃ無く、シンフォニックアルバムとして聴けば印象は良いと思います。 →同意(0) 60. ジョージベラス ★ (2011-05-17 02:11:15) 前作と同じ路線できた。映画音楽っぽいオーケストレーションにシンフォニックな メロディー。疾走曲は無く、曲自体もメタルではない。ギターも控えめ。 ウリ・ジョン・ロートのような世界を感じる。天空に登るユニコーンという 印象がピッタリ。 →同意(0)
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