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洋楽ポップス
BOB WELCH
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解説
Those Days Are Gone / Man Overboard (めたる慶昭)
Reason / Man Overboard (めたる慶昭)
The Girl Can't Stop / Man Overboard (めたる慶昭)
Don't Rush the Good Things / Man Overboard (めたる慶昭)
B666 / Man Overboard (めたる慶昭)
Justine / Man Overboard (めたる慶昭)
Man Overboard / Man Overboard (めたる慶昭)
Man Overboard (めたる慶昭)
Lose Your Heart / French Kiss (めたる慶昭)
Dancin' Eyes / French Kiss (めたる慶昭)
The Girl Can't Stop / Man Overboard (名無し)
Reason / Man Overboard (名無し)
Man Overboard / Man Overboard (名無し)
Man Overboard (名無し)
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Those Days Are Gone / Man Overboard →YouTubeで試聴
アルバムラストナンバー。
ラストに相応しい淡々とした曲調で宴の後って言う雰囲気がアリアリ。
パーティーが終わって、残っていた気の抜けたシャンパン🍾を固くなったチーズ🧀を摘みながら飲んでいる、そんな情景が目に浮かびますね。
めたる慶昭 ★★ (2020-09-19 22:28:56)
Reason / Man Overboard →YouTubeで試聴
「The girl can't stop」と並ぶ、もう不滅のPOPSと言い切りたい名曲です!
3分足らずですが、もうため息が出るほどスタイリッシュで、余りにお洒落なので感激して涙さえ溢れちゃうのはウェルチの曲以外中々無いよ。
全ての人に聴いて貰いたい!
めたる慶昭 ★★★ (2020-09-19 22:25:45)
The Girl Can't Stop / Man Overboard →YouTubeで試聴
これぞウェルチ流ポップソング!と言いたくなる飛びっきりお洒落でイカしたサウンドだと思いませんか?
とにかく彼の作るサウンドは一度嵌るとアリ地獄みたいに一生そこから抜け出せなくなる程中毒性が高く、信者となってしまうんですよ。
私もその1人です!
めたる慶昭 ★★★ (2020-09-19 22:21:10)
Don't Rush the Good Things / Man Overboard →YouTubeで試聴
アナログB面1曲目。
イントロのギターがキャッチーでハーモニカとの絡みもイカしてます。
いつも思うのは本当にブリティッシュっぽい曲が多いなあウェルチはって事です。
ソロになってからのバックの連中はアメリカ人達だと思いますが、それでも匂うんだからなあ。
めたる慶昭 ★★ (2020-09-19 22:17:06)
B666 / Man Overboard →YouTubeで試聴
アナログA面最後の曲は、ウェルチ史上最もドラッギーな曲です。
B666ってのがドラッグを指しているのか定かではないですが、訳詞を見るとそう受け取れるし、何よりこのぶっ飛んだサウンドは、10年遅れて来たサイケデリックですぜ。
ストリングスアレンジもバッチリ決まっており、聴いていて酔っ払いそうだよ!
めたる慶昭 ★★★ (2020-09-19 22:13:01)
Justine / Man Overboard →YouTubeで試聴
非常にスタイリッシュなハードロック、そう呼びたいですね。
Paris、特に1stに比べるとウェルチのボーカルがハイトーンでシャウトをしていないので、印象が変わってきます。
スティービー ニックスがリンゼイ バッキンガムとでなくウェルチと組んでいたならどうなったかなあって妄想したりして。
めたる慶昭 ★★ (2020-09-19 22:08:24)
Man Overboard / Man Overboard →YouTubeで試聴
アルバムオープニングかつタイトルナンバー。
華やかなキーボードに彩られてポップだけどちょっぴりプログレッシブな曲でアルバムは幕を開けます。
雰囲気だけど少し以前のParisを思い起こすなあ。
特に2nd辺り。
アメリカ人でこれだけブリティッシュっぽい感性の曲を作るのは彼以外で中々見つけられないですよ。
めたる慶昭 ★★★ (2020-09-19 21:58:50)
Man Overboard
80年発表のソロ第4作。
個人的には彼の最高傑作だと思っています。
A面に少しParis時代に戻ったかの様なプログレチックでアバンギャルドな印象の曲を並べ、B面は「Friench kiss」時の様なキラキラポップな曲を並べるという手法が幅広いサウンドを形成し、それぞれに良い曲を残しているのです!
アメリカ人なのにブリティッシュロックっぽい音を出す人という彼の稀なる個性が遺憾無く発揮された名作ですぞ!
めたる慶昭 ★★★ (2020-09-19 21:54:07)
Lose Your Heart / French Kiss →YouTubeで試聴
アルバムラストナンバー。
アルバム中に同じ曲をアレンジや長さを変えて2曲入れてますが、その集大成として、壮大なストリングスアレンジをイントロに持って来て、ボーカルが入るとA面5曲目とほぼ同じ感じになるという中々凝った曲なのです。
しかし、親しみ易いメロディーはそんな事を意識せずとも極上のポップチューンとして、単純に楽しめる事受け合いです!
めたる慶昭 ★★★ (2020-03-28 18:01:20)
Dancin' Eyes / French Kiss →YouTubeで試聴
少しテンポ遅めですが、ギターの重心が低めで、キーボードのピコピコ音をアクセントにして、ストリングスも極自然に配置して、グルーヴィーでタイトル通り踊るのにも持ってこいな曲に仕上がっています。
ウェルチのボーカルは、決して広い音域ではありませんが、メロディーの運びが絶妙で、ポップなボーカルの見本として挙げられますよ!
めたる慶昭 ★★ (2020-03-28 17:53:57)
The Girl Can't Stop / Man Overboard →YouTubeで試聴
2016年の現在、これがもし、新曲だったらヒットするのだろうか?
58歳のおじさんには、最高にポップなんだけど。
名無し ★★ (2016-11-22 21:23:47)
Reason / Man Overboard →YouTubeで試聴
昔、澁谷陽一の番組で掛かってました。
Jethro Tull→Gren Kornick→Paris繋がりでたどり着き、彼個人も気に入りましたが、彼の独特な感性が良く出ている曲だと思います。
名無し ★★ (2016-03-26 06:39:48)
Man Overboard / Man Overboard →YouTubeで試聴
映画音楽の様なホーンセクションのイントロに導かれて、キラキラキーボードが炸裂し、ボブのソフトな歌い回しによるボーカルが始まれば、もうそこはキラキラポップ王国です!!
アメリカの青春ドラマとか映画のバックにどんぴしゃりなサウンドトラックでしょう。有りそうでなかなか無いサウンドですよ。
名無し ★★★ (2015-04-11 22:56:39)
Man Overboard
80年発表のそろ4作目です。
リアルタイムで買った初めてのアルバムなのですが、Parisの2ndは持ってました。
ヒット曲も無く(「今夜は一人で」がシングルカット曲だったかな?「Reason」も2ndシングルだったかも)
サウンド的には、「French kiss」よりも更にキラキラポップ感が有りながら、前半(アナログA面)は結構プログレ感も有り、「Man overboard」や「B666」は結構実験的な曲ですよ。
一方「Justine」「今夜は一人で」「終わりなき愛」「Reason」はこれぞボブウェルチといったポップなサウンドで今聴いても古臭さは皆無です。
名無し ★★★ (2015-04-11 22:51:20)
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