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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
J
JAMES LABRIE
Impermanent Resonance (2013年)
解説
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1. Agony, 2. Undertow, 3. Slight of Hand, 3. Back on the Ground, 4. I Got You, 5. Holding On, 6. Lost in the Fire, 7. Letting Go, 8. Destined to Burn, 9. Say You're Still Mine, 10. Amnesia, ....
コメント・評価
Recent 20 Comments
1. ハルディン ★★ (2013-10-02 21:49:09)
Mullmuzzler名義でないほうのソロ作第3弾。メンバーも据え置きで前作とほぼ同様のモダンなメロデス方面のアプローチを展開しているが、今回はピーター・ウィッチャーズなどの外部ライターが関わっている点が前作との違いで、そのため(かどうか知らないが)アグレッシヴさよりもメロディアスさに重点を置いたような印象だ。一際美しいメロディが聴かれる4などのようにここ最近のDREAM THEATER以上に魅力的に聴かせるVoパートも多く好印象。良くも悪くも前作と同一路線なので変化に乏しいところに評価が分かれそうだが、個人的には気に入った。
→同意(0)
2. ヤングラジオ ★★ (2014-01-11 18:05:42)
僕は、前作を高く評価している。
例えば、Dream Theaterの最新作と前作「Static Impulse」を比較した場合、個人的にはソロ作の前作の方に軍配が上がる程、気に入っている。
その前作を、超えることは出来るのか。
個人的な感覚で言えば、残念ながらその前作を越えてはいない。
でも決して、出来が悪い訳ではなく、路線自体も前作の延長線上である。
また、アルバム全体の統一性で言えばこの作品の方が上であるだろうし、整合感も上である。
ただ、各楽曲のドラマティックさやいい意味でのバラエティさは、前作の方が圧倒的に上である。
メロデスにラブリエ.......ある意味、アンバランスの美学とでも言おうか、その絶対的要素が減っている点が、個人的には物足りない残念な点である。
まとまる......のは良い事なんだけど、敢えてまとまら
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