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オルタナティブ/グランジ | 洋楽ポップスCOCTEAU TWINS
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解説
Musette and Drums / Head Over Heels (めたる慶昭)
In the Gold Dust Rush / Head Over Heels (めたる慶昭)
Sugar Hiccup / Head Over Heels (めたる慶昭)
Five Ten Fiftyfold / Head Over Heels (めたる慶昭)
Head Over Heels (めたる慶昭)
Garlands / Garlands (名無し)
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Musette and Drums / Head Over Heels →YouTubeで試聴
アルバムラストナンバー。
エリザベスの震える様な歌い方は好き嫌いが分かれるところですが、正直これに慣れなくて、このアルバム迄でフォローをやめました。
今聴くとそんなに嫌わなくとも良かったのでは?ってちょっと反省したりして。
めたる慶昭 ★ (2019-08-02 10:00:06)
In the Gold Dust Rush / Head Over Heels →YouTubeで試聴
アナログB面1曲目でこのアルバムのハイライトチューンだと思います。
サウンドはチープなのですが、当時の先進的なバンドの個性が良く出た曲じゃないでしょうか。
こうした傾向のサウンドの中での優れたメロディがここには有りますよ。
めたる慶昭 ★★ (2019-08-02 09:57:05)
Sugar Hiccup / Head Over Heels →YouTubeで試聴
ダウナーで暗い曲ばかりの中で僅かに光が感じられる曲です。
と言ってもせいぜい20wの裸電球(って例えが古過ぎる)くらいでほんのりとした明るさですが、でもこの曲でのエリザベスのボーカルには何か力強ささえ感じてしまいます。
めたる慶昭 ★ (2019-08-02 09:51:07)
Five Ten Fiftyfold / Head Over Heels →YouTubeで試聴
イントロ無しでいきなりエリザベスの独特な熱量が感じられない、淡々としたボーカルが入ってきます。
ロビン ガスリーのギターを中心としたバックの演奏もひたすらダウナーで暗く、サバスとは違ったある意味ヘヴィなサウンドです。
先日書き込みしたQueenadreenaと同じく私の所持するアルバムの中でも異色のバンドですね。
めたる慶昭 ★★ (2019-08-02 09:46:53)
Head Over Heels
彼等の2ndアルバム。
残念ながらこのアルバムで当時もういいやって見切りをつけたのですが、今回久しぶりに聴くと、前作からは明らかに成長しており、3rd以降はかなり大物バンドになっていったらしいですが、以前ユーチューブで聴いた時も、ああドンドン成長していたんだなと思いました。
今更買うのはどうしようかなと躊躇いますが、当時の自分の感性の鈍さに反省。
めたる慶昭 ★★ (2019-08-02 09:42:32)
Garlands / Garlands →YouTubeで試聴
この曲はさすがにアルバムタイトルナンバーだけに、結構良い出来ですね。
ノイジーだけど、淡々としているサウンドは他の曲と変わらないのですが、メロディーが一番魅力的です。
今、未購入の3枚目以降のアルバムの曲を何曲か少しずつ聴いてみましたが、メタル色が薄れてきたThe Gathelingと似たような感じになっていったようです。
2枚目で見切らないで、追いかけていれば結構好きなバンドになっていたかもしれません。
まあ、今更3枚目以降を集めるのはパスしますがね。(笑)
名無し ★ (2017-06-24 17:57:03)
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