この曲を聴け!
80年代 | 90年代 | P | アメリカ | アメリカンロック | グラムメタル/LAメタル | ポップ/キャッチー | メロディック | ロックンロール | 有名バンドPOISON
Native Tongue (1993年)
Stand
解説
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コメント・評価
Recent 20 Comments
1. 190 ★★ (2003-10-25 14:31:23)
まあまあのバラード。
女性コーラスも良い味出している。
ポイズンの曲ってメロディーの所々に不自然さがあって、未完成っぽさが出てるんだけど、そこがこのバンドの「味」でもある。
結構好き!
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2. TUGU ★★ (2003-11-22 11:49:00)
やっぱ低いねー。リッチーのファンだけどこの曲はいいぜ。
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3. ツライチ ★ (2003-12-04 21:37:34)
まぁまぁ好きなバラード曲です。
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4. 777 ★ (2004-03-03 22:18:07)
ふむ、バックコ-ラスがいい。
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5. Speedy Wonder ★ (2004-04-03 10:16:33)
さり気なくビシバシとカッコええフレ-ズを決めてくれるぜ!
コッちゃんよ!上手すぎやでほんま!
エブリボディ!ク-ルダウンしてこの曲を聴きましょう!
気分爽快になりまっせ!
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6. 酒とバラの日々 ★★ (2004-11-18 00:23:06)
リッチー・コッツェンのセンスのいいギターワークと、ポイズンのポップセンスが見事に合致したバラード。
シングルにもなったけどヒットには結びつかなかった。(この時代ならムリもないけど)
曲調はカントリーやゴスペルなどアメリカの古い音楽の影響が顕著なもので、
これがリッチーのギターととても相性がいい。特にギターソロは秀逸。
この空間にドンピシャという素晴らしいソロ。
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7. あっさあ ★★★ (2005-06-18 01:55:34)
ゴスペルとハードロックの融合!
アレンジと歌詞の内容を考えたりするとすごい荘厳な感じがします!
リッチーのギターもらしさたっぷりですね。
8. jef ★★★ (2007-06-10 13:51:32)
コッツェン経由でこの曲を知りましたがすごく感動しました。
リッチーのソロアルバムのバージョンは地味すぎましたがこっちは文句なしに名曲ですね。
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9. 昭和83年42歳 ★★★ (2008-05-15 22:58:16)
歌詞も深い、素晴らしいゴスペル。 ブレットって人は深い詞を書く。
リッチーのギターもええわー。 テレキャス弾いたらニッポンイチやわ
( 世界一より語呂がいいっしょ ? )
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