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コメント・評価

Recent 20 Comments


1. けんしょー ★★ (2007-01-07 22:31:00)
個人的にPRETTY MAIDSの最高傑作に推薦します。
ファンがPMに望むことを最もよく体現してくれたアルバムです。

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2. KEISHOU ★★ (2008-11-16 16:55:44)
この曲の肝は後半のアップテンポに展開するところから、元のスローテンポに戻るところだと思います。この辺りのリフの持って行き方とコージーのドラミングには鳥肌が立ちますね。ヘッドバンギングはしにくいけど名曲じゃーーーーーーー

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3. KEISHOU(2008-11-16 16:58:52)
リフカッケーーーーーーーーーーーーーー!!!!!トニーのヴォーカルも良い仕事してます。

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4. KEISHOU(2008-11-24 18:20:16)
静と動の対比が秀逸。これに尽きます。

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5. KEISHOU ★★ (2008-11-24 18:24:52)
確かにこの曲でのジーザーは久し振りに凄さを出していますね。それに呼応するように、トニーのさすがなリフ・もう一人のトニーの熱唱・ボブの的確なドラミングが曲を盛り上げています。アルバムの中では一番好き!それにしてもボブっていい仕事してますね。

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6. メタルKEISHOU ★★ (2009-12-06 11:26:00)
トニー マーティンが戻ってきて出しました。
前作の「Dehyumanizar」がロニーの力みばかり目立った苦しい作品だったので、ウェルカムバックな心境でした。
ドラムは、コージーがまだ戻らず、ボブ ロンディネリですが、きちんと仕事をしてくれています。好作ってとこかな・・・

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7. メタルKEISHOU ★★ (2009-12-06 11:39:00)
これ良いと思うよ。
後期サバスの黄金ラインアップなんだから悪いわけがない!!
アイスTだかなんだかしらんが、どこに参加しとんの?って感じだし、アイオミ先生のリフも90年代じゃ最高レベルの冴えじゃない?
コージーも流石のドラミングでとにかく気持ちよく聴けるアルバムでっせ。

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8. 名無し ★★★ (2015-06-04 22:40:49)
部屋を掃除していると懐かしのアルバムがごろごろと
コージーパウェルのドラムが心地よく10年ぶりに繰り返し聴いています。


9. 名無し ★★ (2016-04-20 22:41:26)
静かなイントロから、中盤以降へヴィーになるメイズお得意のパターンですが、よく練られていますよね。
以前、Burrn!の広瀬編集長が「大人が聴いて恥ずかしくないバンドだ」と別の作品でコメントしていましたが、この曲もそうなんじゃない?


10. 名無し ★★★ (2016-04-20 22:44:27)
いやー、この曲コメント無しだったんだあ。
このアルバムの中では、一番のキラーチューンですよ。
ケンさんのかっこいいリフにのるロニさんの声!!
よっ決まってるぜ!!


11. めたる慶昭 ★★ (2019-06-21 20:52:31)
00年発表のアルバム。
メイズのアルバムに駄作は有りませんが、このアルバムはかなり手堅く作ったなという印象ですかね。
次作の様な変わった雰囲気の曲は無く、どれも王道メイズ節だけどどう?って出された感じ。
勿論、良いね👍と答えますよ。
リズムセクションの2人も完全にロニさんケンさんと一体となってボトムを支えているし、アラン オーウェンは上手くキーボードて味をつけてくれるしでこれも間違いなく良作ですよ!

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12. めたる慶昭 ★★ (2019-06-21 20:56:21)
アルバムタイトルナンバー。
スカッと格好良いギターリフがいきなり出てきて、思わせぶりなSEとか無しで曲が始まるのも良いよね。
タイトルナンバーらしいストロングで硬派なメイズ節が炸裂しています。
聴くべし!

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13. めたる慶昭 ★★★ (2019-06-21 21:01:28)
こちらは短く思わせぶりなSEが入ってますが(笑)タイトルナンバーより更にキラーチューンですぞ!
緩急を上手くつけており、ロニさんのボーカルにはドラマが感じられます。
ケンさんのギターソロも短いけどグレイトだし、相変わらずアラン オーウェンのキーボードも効果的だし、俺はこの曲大好きだあって叫んじゃうぜ!

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14. めたる慶昭 ★★ (2019-06-21 21:06:13)
アコギがダークなフレーズを爪弾き、ロニーのボーカルも低音域で淡々と歌う形で曲が始まります。
1分過ぎから疾走パートを入れ、またアコースティックパートに戻る、ここら辺の展開の巧さ、ロニーの千変万化のボーカリゼーションは見事!!としか言いようが有りません。

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15. めたる慶昭 ★★ (2019-06-21 21:11:32)
わかり易い疾走系のナンバー。
タイトなリズムセクションの2人が曲に起伏を付けており、単調さは微塵も感じさせません。
こんな良曲を12曲中の10曲目に置けるんだから、やっぱりメイズの力は大したもんです。
並みのバンドなら代表曲にしたいレベルですよ!

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