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00年代 | 10年代 | 80年代 | 90年代 | D | アメリカ | ギターヒーロー | グラムメタル/LAメタル | テクニカル | ポップ/キャッチー | メロディック | 叙情/哀愁 | 正統派 | 有名バンドDOKKEN
Breaking the Chains (1983年)
Breaking the Chains
解説
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コメント・評価
Selected Comments
1. demmy ★★ (2001-05-22 01:59:59)
哀愁。号泣。
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2. こたろう ★★ (2002-04-28 14:28:23)
この曲メチャ好き!
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4. ライキチ ★★ (2003-06-02 13:02:42)
まさにLAメタル。鎖の弦のプロモーションビデオですね。今見ると安っぽく時代を感じてしまう。
シンプルな曲なんだけど印象には残る。哀愁のメロディがいい。
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5. kanyuuu ★★ (2003-07-18 14:13:06)
まさにDOKKEN節。ヴォーカルのメロディの節回し、シンプルなんだけど効果的なギターリフ、3声のヴォーカルハーモニー、1stにしてすでにその独特のスタイルを築き上げています。ジョージリンチのギターはまだその才能は開花前、スリリングさには若干欠けるようですが。この曲をベースにした曲が後々の作品でも多く見受けられます。そういった意味でも「DOKKENの原点」といえる曲でしょう。
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Recent 20 Comments
6. すりっぷのっと ★★ (2003-07-19 20:39:41)
この曲も哀愁度が高くて良いね。
なんか若々しい感じがします。
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7. メガメガ ★★★ (2003-07-28 15:25:22)
リフは単純だけどかっこいい曲!ジョージのソロが控えめなので
らしくない。
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8. 5150 ★★★ (2003-08-15 15:55:30)
この曲でDOKKENを好きになった。サビはとてもキャッチー!正統派HR。
DOKKENの中で一番好きな曲。
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9. てらぴん ★★ (2003-08-19 14:33:54)
DOKKENらしい名曲です。
ドンの哀愁あふれるVoに、ジョージのギターがザクザクかぶせていく感じ。
ライブ盤「Beast～」の収録の方が音が厚くていいかも。
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10. 190 ★★★ (2003-11-16 12:58:33)
これめっちゃ好きなんだよねぇ～・・・Very Good!!
デビュー作としては最高の出来!
う～ん・・・イイね・・・こういうのは大好きだ!
盛り上がりや華やかさはなく、ライブ映えもしないが、なんといってもこの「バリバリの哀愁メロディ」がたまらなくイイ!!
な～んかイイんだよねぇ。。。
My「DOKKEN」 Best No.2 !
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11. 定ちゃん ★★★ (2003-12-23 21:33:28)
デビュー作の中ではピカイチの名曲。
ドッケンらしいミドルテンポの曲で、歌メロに入ってから一気に哀愁度がUP。
ジョージの歌うようなメロディックなギターソロも素晴らしい!
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12. KA'z ★ (2003-12-27 22:31:40)
自分にとって大切なバンドの一つ“DOKKEN"の歴史が始まった記念すべき曲です。
その後の曲と比較するとどうしても青臭さが感じられますが、メロディが進むにつれドンの歌声につい引き込まれていきます。このバンドならではの売りのコーラスは当時から健在していたことが、この曲によって実証されてます。
切れ味はありませんが、味わい深い一曲ですね。
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13. まんだむ ★ (2004-10-10 18:55:39)
パンチに欠けるが、独特のスリリングさと哀愁を兼ね備えた曲調は確立されてますね。サビでもう少し盛り上がって欲しい気も・・・
個人的にはギターソロが最大の山場。
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14. JOE吉田 ★ (2004-12-28 22:22:38)
ミディアムテンポのPOPな曲。いかにもLAメタル。
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15. inoko ★★★ (2005-01-16 00:22:04)
青春を思い出します。
自分にはこんなに美しい青春はありませんでしたが。
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16. テストメンタ ★★ (2005-06-17 08:22:25)
サビに入る前の部分の悲しい感じが何とも言えない。
個人的にはライブバージョンの方がお気に入り。
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17. はちべえ ★★★ (2005-09-28 21:32:07)
哀愁が漂うな～。でも、このタイプの曲って実はドッケンの王道なんだよね。自分はこれが一番好きです。
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18. あまひろ ★ (2005-11-13 20:32:20)
ミドルテンポの佳曲。線の細いドンのボーカルが似合うのは実はこういう曲なのかなー。ビデオクリップのドンの柔道着姿は実にセクシーでした(パンツ見えそう)。
19. 失恋船長 ★★★ (2008-07-11 15:29:10)
ドンの魅力を余す事無く伝える哀愁のミドルナンバー
程よい泣きが胸を締め付けますね
ジョージのギターはドンの管理化にあったのかな?
でも充分印象的ですよ
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20. fortune ★★★ (2009-03-08 14:16:32)
ブリティッシュの臭いがする哀愁ただよう曲
PVのドン・ドッケンが柔道着見たいなガウン着ていたのが笑えたw
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21. 豚千代 ★★★ (2013-12-08 01:20:58)
切々と歌いあげるようなヴォーカルもいいし、80年代を感じさせる歌メロの切なさもたまらない。
アメリカンなテイストではあるが、シンプルな音作りも好感が持てる。
だが、PVは超ダサい。
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22. 名無し ★★★ (2014-05-09 12:48:45)
これがDokkenの中で一番好きかもしれん
哀愁がたまらんです
23. 火薬バカ一代 ★★★ (2016-09-24 09:03:08)
ジョージ・リンチのGにカミソリ感はなく
主役はあくまでドン・ドッケンの透明感を湛えたVo。
でもこれが素晴らしい！
甘く歌い上げられる哀愁に満ちたサビメロは
聴く度にとろけそうになりますね。
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24. 名無し (2016-09-30 22:38:08)
20年前にジョージリンチ好きのギタリストと共にバンドを組んで、この曲をやりました。懐かしいです。派手さはないし、2nd〜4thまでの様な完成度も無いですが、この曲は今でも掛かるとベースを持ち出しちゃいま(o^^o)
先日、伊藤政則のRock Cityで掛かってました。今度オリジナルメンバー(フォアンではない)来日するらしいですね。余裕があれば観たいですが…。
25. MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-07-01 09:17:27)
82年という時代の作品らしく控えめな曲調、その中でも充分に正統派哀愁HRとしてピカ一のDOKKEN第一声。リフがKiss of Deathのイントロに流用されたような…気のせいかな?
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